アメックスグリーンの限度額は上限なし?実際の設定はどうなる?

アメックスグリーンは、限度額の上限がないクレジットカードです。一方で、限度額の設定条件はかなり厳しくなっており、予想以上に限度額が低い結果となる場合があります。

この記事では、アメックスグリーンの限度額について説明します。どのように限度額が設定されているのか、そして限度額を決める際の注意点はどこにあるのか紹介します。限度額が気になる方は、1度確認しておくといいでしょう。

アメックスグリーンの限度額は上限なし

アメックスグリーンは、限度額の上限額が設定されていません。限度額の上限が設定されていないのは、無制限に限度額を増やせるというメリットに繋がります。かなり大きな限度額を得られる可能性があるため、必要であれば限度額を増やす努力をしましょう。

限度額は、年収等を考慮して最終的に決められます。年収が増加した場合は、それだけ大きな限度額を得られる場合があります。一方で、年収の減少やトラブルによって、限度額が下がる場合もあります。

限度額は年収等を考慮して決められる

限度額は、年収を中心として金額が決められます。年収が多い人は限度額を高くしていますが、過去のトラブル等があれば限度額は下げられます。また、年収の少ない人は、基本的にかなり低い限度額でアメックスグリーンを発行します。

アメックスグリーンは初期の限度額が低い

アメックスグリーンは、初期の限度額が低いというデメリットを持っています。これは、収入の5%程度を初期の限度額としているためです。収入をしっかり確保していない人は、初期の限度額があまりにも低すぎて、不満に感じる場合もあるでしょう。

初期の限度額のルールは、アメックスグリーンを保有する人すべてに適用されます。収入を持っている人は制限を受けないなどのメリットはなく、すべての人が同様の影響を受けることとなります。

使い続ければ徐々に高い限度額に変わる

アメックスグリーンを使い続けることで、徐々にですが高い限度額に変化します。利用履歴や返済状況などを参考に、アメックス側で限度額が上昇するように調子しています。将来的には、大きな限度額を得られる場合があります。

アメックスグリーンの限度額を一時的に増やす方法

アメックスグリーンでは、限度額を増やしたい時、一時的にですが限度額を増加させる手続きを取れます。この方法については、アメックスグリーンの問い合わせに連絡してから、事前入金という方法で決済を行う旨を伝えれば、限度額を引き上げてくれます。

この方法を使えば、海外旅行の際に限度額を増加させられるメリットがあります。また、限度額がどうしても必要な時にも、一時的な引き上げによってアメックスグリーンを使いやすくなります。

一定期間が経過すると限度額は戻る

一定の期間が経過した場合、限度額は通常の数字に戻ります。アメックスグリーンの限度額が戻った場合には、利用できる範囲が再び制限されることとなります。しっかりと限度額が戻るタイミングを確認しておきましょう。

アメックスグリーンの限度額での注意点

アメックスグリーンの限度額は、突然下げられる場合もあります。アメックスグリーンは、限度額の引き上げも検討してくれますが、同時に限度額を引き下げてしまうケースも多々あります。引き下げを受けないように、普段から返済には気を付けましょう。

延滞等があると限度額は下がる

アメックスグリーンの返済遅延や延滞によって、返済がしっかりできていないと判断される場合は、限度額を引き下げてしまいます。これによって、アメックスグリーンの決済ができなくなる事例なども発生します。

延滞や遅延は、クレジットカードの信用を著しく失ってしまうものとなります。絶対に起こしてはいけません。どうしても返済遅延となる場合は、事前に相談してアメックス側に理解してもらう必要があります。

リボ払いの過剰な利用で限度額が下がる

リボ払いを過剰に利用している人は、限度額が引き下げられてしまいます。アメックスグリーンは、リボ払いも使えるクレジットカードですが、過剰に利用して返済を遅らせている人に、素早く返済するように限度額を下げる場合があります。

また、リボ払いというのは、返済がゆっくり進む方法です。他の方法に比べて信用度が失われるケースが多く、クレジットヒストリーにもあまりいい情報が記載されません。こうした内容を見て、アメックスグリーンの限度額を下げられてしまうのです。

まとめ

アメックスグリーンは、限度額の設定が少し複雑となったクレジットカードです。初期の限度額は非常に小さいものの、使い続けていれば限度額が上昇し、より使いやすいクレジットカードへと変わります。

限度額を高くしたい人は、収入をしっかり確保すると同時に、アメックスグリーンを利用して信用を作るようにしましょう。信用がしっかり得られていない場合、限度額の引き下げが発生する場合もあるため注意してください。