クレジットカードで献金できるって知ってた?ネット献金がリリース開始!

ネットで政治家に個人献金が行えるシステムがあるのをご存知でしょうか?

実は、このシステムは過去にも存在していました。楽天でも2009年から、「楽天政治LOVE JAPAN」の名称で運営していましたが、2017年には全サービスを終了しています。

今後、国会議員はもちろん地方議員、地方自治体の首長も含めベテラン、新人の垣根なくクレジットカードから献金を行うことが可能になります。これは日本初の試みとなります。
どのような仕組みかも含めてご紹介します。

選挙ドットコム株式会社がリリース

今回のリリースを発表したのは、日本最大の選挙、政治情報を扱う選挙ドットコム株式会社です。サイト内の「My選挙」から、郵便番号を登録するだけで特定の政治家に献金を行ったり、選挙区や投票日の確認を行うことができます。
登録は無料でおこなえます。

他にも、政治にまつわる記事やコラムなど、簡単にかつ分かりやすく掲載されています。
難しい政治用語などはほとんど使われていませんので、気軽に政治に関心を持つことができるよう工夫されているのも魅力的です。

Visa・Masterの国際ブランドで可能

今回のリリースで使用できるクレジットカードは、Visa・Masterの国際ブランドのみです。日本国内で最も利用者の多いブランドで、今後はJCBも利用可能になる予定です。

政治家は、サイトの決済システムに口座登録を行い利用者は、サイトを通して個人献金を行えるシステムです。また、献金を受けた際の収支報告書、領収書、寄付金控除書類の作成もオプションで自動生成することができます。

献金をする側も受ける側も、手軽でメリットの多いシステムとなります。

ネット献金で政治家を応援しよう

「若者の政治離れ」と言われてからだいぶ久しいです。
現に、2019年7月の第25回参議院議員通常選挙では、10代から30代の投票率がどの年代でも40%を下回りました。

「政治は難しいもの」「個人献金は敷居が高い」などと敬遠せず、この機会に応援したい政治家を見つけてみるのも良いかも知れません。