飛行機に乗るのにおすすめクレジットカード4枚厳選!おトクにマイルが貯まるカードをご紹介

国内でも遠方の旅行先や海外に行くには数万円、行き先によっては数十万円以上のコストがかかることもありますね。旅行で一番大きい出費は飛行機運賃や新幹線などの交通費と宿泊代です。つまり、交通費や宿泊費用を抑えることができれば旅行代は大幅にコストダウンすることができます。

クレジットカードを使えば飛行機代や宿泊費、レンタカー代などをオトクにしたり、場合によっては交通費がタダ!なんていうこともありえるのです。航空会社系のクレジットカードならマイルが貯まりやすく、マイルを使って飛行機代を買うことができるので、マイルを貯めて飛行機代を浮かせることができるのです。

また、選ぶクレジットカードによっては国内外の旅行保険が充実していたり、空港でのフライトの待ち時間にラウンジが使えたりするものもあります。提携ホテルやレンタカー会社が割安で利用できたり、こちらでもマイルが貯まりやすくなったりと旅をランクアップさせられる特典がいくつもついてきます。

本記事では、クレジットカードカードで航空券を買うメリットと、お得に飛行機が乗れるクレジットカード4枚を解説していきます。

クレジットカードで航空券を買うメリット

クレジットカードを使って航空券を買うメリット3を紹介します。

オンライン決済なので、簡単にすぐチケットを購入できる

クレジットカードを使って航空券を買うと、旅行会社や航空会社の店頭や銀行窓口にわざわざ出向かなくてもオンラインでそのまま決済ができてしまいます。これは忙しい人にはとても便利ですよね。

クレジットカードを使わずに、航空券を購入する場合には以下のような決済方法がありますがどれも手間がかかりますね。。

・コンビニ決済:コンビニ店頭にある端末を使って受付票を発行し、レジで支払いするタイプが多い。
・銀行振込:各銀行ATMまたは窓口、もしくはインターネットバンキングを使って振り込む。
・Pay Easy:対応のATMやインターネットバンキングで支払う。あらかじめ支払いに使う番号を取得することが必要。
・マイルやポイントを使う:保有しているマイルを支払いにあてる。こちらはのちほど詳しく説明します。

現金での決済ならコンビニやATM端末が簡単そうですが、わざわざ足を運ぶ手間を考えるとオンライン決済は非常に便利です。また、インターネットバンキングの口座をお持ちの方はこちらでもオンライン決済ができますが、マイルが貯まりやすかったり、その他の特典を受けられることを考慮すると、航空系クレジットカードで決済をした方が断然オトクです。

マイル(マイレージポイント)が貯まる!

航空系クレジットカードで航空券を買うと、提携航空会社の発行するマイルをダイレクトに貯めることができます。また、航空系クレジットカードなら「ボーナスマイル」をもらえることもあります。貯まったマイルは航空券の決済に使ったり、指定の商品と交換したり、さまざまな使い方ができます。

マイル・マイレージとは 今更聞けないマイル・マイレージとは?わかりやすく解説します!

旅行保険などの特典が付帯する

クレジットカードを航空券の決済に使うことなどでクレジットカードに付帯している旅行保険を利用することができます。万が一旅行中にケガや病気になったり、携帯品を盗難されるなどのアクシデントに見舞われたとしても、保険でカバーされるので安心です。カードによって付帯する保険の金額が違うので、疾病・傷害保険、死亡保険がいくらまで適応されるのか、盗難や紛失にまで対応しているのかなど、自分が必要とする金額がカバーされているかという観点からカードを選ぶのも良いでしょう。

利用付帯と自動付帯の違いに注意

クレジットカードに付帯する旅行保険にはクレジットカードを持っているだけで保険がおりる「自動付帯」と、航空券や運賃の決済に利用することが条件となる「利用付帯」の2種類があるので注意が必要です。また、複数のカードを所有している場合は使用できるのは最も大きな金額の1枚のみであり、合計金額となるわけではないので、持っているクレジットカードが複数ある方は、利用付帯のカードのうち、必要な保険金額が最も大きいカードで支払うことをおすすめします。

必要な保険についてですが、扶養する家族がいる方は「死亡保険」、いない方は「疾病・傷害保険」、カメラや時計、貴金属など高額のものを持っていく必要のある方は「携行品の盗難・紛失保険」の金額が大きくカバーされているものを選ぶとよいでしょう。万が一海外で病気やケガをした場合、渡航先によっては救急車も有料だったり、手術が高額だったりと想定を大きく上回る出費になることもありえます。山間部で遭難したときの救助ヘリの費用数千万を請求されたという事例もあります。

飛行機の利用でマイルが貯まる!オトクに飛行機が乗れるクレジットカードランキング

の貯まりやすさと貯め方という切り口からおすすめのクレジットカードをピックアップして分かりやすくランキング形式で紹介していきたいと思います。

第4位 ANA To Me カード PASMO JCB(ソラチカカード)

ANA TO ME

年会費 2000円(税抜)・初年度はキャンペーン利用で無料

家族会員1000円(税抜)

還元ポイント 0.5%~1%
ボーナスマイル 更新時1000マイル
付帯保険 国内最高1000万円(利用付帯)

海外最高1000万円(利用付帯)

ショッピングプロテクション(利用付帯・海外のみ)

その他 Quick Pay、PiTaPaの電子マネーに対応

ショッピング利用でOki Dokiポイント、フライトでANAマイル、東京メトロ利用でメトロポイントの3種類のポイントが1枚で集まる

「ハピタス」などのポイントサイトで貯めたポイントを高還元でANAマイルと交換することができる

飛行機にはほとんど乗らない「陸マイラー」にはこのカード!ポイントの多重取りやポイントサイトのポイントをANAマイルに移行できるANA To Me Card PASMO JCB (通称:ソラチカカード)です。

一枚でANAマイルとメトロポイント、そしてJCBのOki Dokiポイントの3種類のポイントが貯まるのが強みです。「マイルコース」に登録するとポイントをマイルに交換することが可能になります。マイルとメトロポイントは相互交換が可能、Oki Dokiポイントはマイルとメトロポイントの両方に交換が可能です。また、ソラチカカードのマイル交換比率は100メトロポイント=90マイルまたは10000マイル=10000メトロポイントと高い還元率となっています。Oki Dokiポイントは1ポイント=3~10マイルまたは5メトロポイントとなります。

そして、ソラチカカードの強みは何と言ってもハピタスなどのポイントサイトで貯まったポイントを高還元率でANAマイルと交換できることです。陸マイラーの中にはこれを利用して年間20万マイル以上を貯める強者も。

さらに、ソラチカカードには「ソラチカルート」というポイントをマイルに高還元率で交換できる方法があるのです。2018年4月から、この交換ルートがLINEポイント経由以外は廃止されてしまいましたが、それを差し引いても最高水準の還元率となっているので、ソラチカカードは依然として陸マイラーの必須クレジットカードということです。
ソラチカカード(ANA to Meカード)は空と地下でマイルがすぐに貯まる!特徴、メリット・デメリットをご紹介

第3位 ANA・アメリカン・エキスプレス・カード(ANA アメックス)

ANAアメックス

年会費 7000円(税抜)家族会員2500円(税抜)

マイル移行手数料6000円(税抜)

還元ポイント 1%~2%

100円=1ポイント=1マイル

ANA航空券、機内販売の購入は100円=1.5ポイント

特約店で100円=2ポイント

Edyの利用で200円=1マイル

ボーナスマイル 入会時1000マイル(ゴールドカードは2000マイル)

更新時1000マイル(ゴールドカードは2000マイル)

搭乗時区間マイル+10%(ゴールドカードは+25%)

付帯保険 国内最高2000万円(利用付帯)

海外最高3000万円(利用付帯)

ショッピングプロテクション最高200万円(利用付帯)

オンラインプロテクション全額(利用付帯)

その他 国内・海外のアメリカン・エキスプレスカード会員専用のラウンジ利用可。同伴者1名まで無料

ANAカードとアメックスブランドのいいとこどり!ANAマイルが貯まりやすいのがANA・アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードはカードでの支払いでアメリカン・エキスプレスのメンバーシップリワードのポイントを100円につき1ポイント貯めることができます。

貯めたポイントを1000ポイント単位で1000マイルに交換することができます。ただし、貯めたポイントをANAマイルに交換するには有料のポイント移行コース(税抜6000円・自動更新)に登録する必要があります。ポイント移行コースの登録中はポイントの有効期限がなくなり、有効期限を気にせずポイントを大きく貯めることができます。ポイントから移行したマイルは有効期限が移行した付きから36か月後の月末となります。通常のポイントの有効期限が3年なので、3年に一度ポイント移行コースに参加し、マイルに交換することでポイント移行のコストを3分の1に抑えることもできます。

また、ANA・アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードで付与されるショッピングマイルは通常100円で1ポイントですが、ANAの航空券、機内販売の支払いに使用する場合還元率が1.5倍となります。つまり、航空券・機内販売はマイル還元率1.5%です。これはANAの一般カードのなかではアメックスだけの特典です。

さらに、「ANAカードマイルプラス」の提携店での支払いにより100円に付き0.5%~1%の1マイルが加算され、還元率は1.5~2%となります。

ANAアメックスカードはANAマイルが貯まるマイラー必携の一般クレジットカード!

第2位 JALマイルが貯まりやすいカードはこれ!マイルと東急ポイント、WAONポイントの三重取り!「JALカード TOKYU POINT ClubQ」

年会費
初年度2年目~
16,000円(税別)16,000円(税別)
申込み条件
20歳以上で、一定以上の勤続年数・営業歴と安定収入のある方
発行までのスピード
約4週間
今がチャンス!お得な入会キャンペーン実施中!
今ならご入会で最大8,050マイルプレゼント!(2019年9月30日入会受付分まで)
年会費 Club-Aカード10000円(税抜)

家族会員3500円(税抜)

Club-Aゴールドカード16000円(税抜)

家族会員8000円(税抜)

還元ポイント 0.5~4.0%

200円=2TokyuPoint=1マイル

ショッピングマイル(年3000円+税・Club-Aゴールドカードは無料)の利用で100円=1マイル

ボーナスマイル 入会時5000マイル

更新時2000マイル

ゴールドカードは25%

付帯保険 国内最高5000万円(自動付帯)

海外最高5000万円(自動付帯・日本出国後30日間)

その他 ショッピングで同時にTOKYUポイントがたまる

PASMOオートチャージ機能付きでショッピングマイル200円=1マイルたまる

JMB WAONカードとの併用でさらにオトク

JALのマイルが最も貯まりやすいクレジットカードはTOKYU POINT機能を搭載したJAL TOKYU ClubQ カードでしょう。東急電鉄、東急百貨店、東急ハンズ、その他東急系列のスーパーなどでのショッピングではJALマイルに加えてTOKYU POINTがどんどん貯まります。つまりポイントの二重取りですね。貯まったポイントはJALマイルに交換でき、逆にJALマイルをTOKYU POINTに交換することも可能です。

JAL TOKYU ClubQカードには通常カードに加え、Club-Aカード、Club-Aゴールドカードの三種類があり、PASMOのオートチャージやWAONのチャージでもポイントやショッピングマイルが貯まるのも魅力です。Club-Aカード、Club-Aゴールドカードはボーナスマイルが通常カードに比べて各段に高くなるのも嬉しいポイントですね。

通常のショッピングの還元率は0.5%、全国52000店にのぼる特約店でのショッピングは1.0%となります。しかし、年額3000円(税抜)のJALショッピングマイル・プレミアムを付けることにより通常ショッピングの還元率1%、特約店でのショッピングが2%となります。Club-Aゴールドカードにはショッピングマイル・プレミアムは自動的に付帯されています。さらにMasterCardブランドを選んだ場合、MasterCardトラベラーリワードの提携店舗でのショッピングはさらに+1%となります。

第1位アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

amex-sky-traveler

年会費 本会員10000円(税抜)、家族会員5000円(税抜)
還元率・ポイント 0.33%~1.0%

100円=1ポイント

提携航空会社、提携旅行代理店での支払いは3倍

1000ポイント=1000マイル

ボーナスマイル
付帯保険 国内最高2000万円(利用付帯・最高1000万円の家族特約)

海外最高3000万円(利用付帯・最高1000万円の家族特約)

その他 国内28空港、海外2空港のラウンジを同伴者1名まで無料

貯めたマイルは提携15社のマイルに手数料なしで交換可

マイルの有効期限なし

旅行や出張などで飛行機をガンガン乗るヘビーユーザーにはこのカード!対象航空会社と旅行会社で貯まるマイルが3倍!

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードは航空会社に縛られることなくマイルを貯めることのできるマイル系クレジットカードの代表格で、旅行社必携のクレジットカードです。年会費は10000円(税抜)とアメックスブランドの中では比較的安く、貯めたマイルが失効しないところが魅力です。アメックスのステータスはそのままに、100円=1アメックスポイント=1マイルと高還元率でマイルがどんどん貯まります。さらに提携航空会社28社を提携旅行会社2社で支払いをするとマイルの還元率はなんと3倍となります。そして貯まったマイルには有効期限はなく、いつでも手数料無しで提携航空会社15社のマイルに交換することができるので、じっくりマイルを貯めて、大きく使いたい方には嬉しいですよね。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードのスカイトラベラー3倍ボーナス提携航空会社28社

アシアナ航空 スカンジナビア航空
アリタリア航空 スターフライヤー
ヴァージンアトランティック航空 全日空(ANA)
エア タヒチ ヌイ タイ国際航空
エールフランス 大韓航空
エディハド航空 チャイナエアライン
エバー航空 デルタ航空
エミレーツ航空 日本航空(JAL)
オーストリア航空 バニラエア
ガルーダインドネシア航空 フィリピン航空
カンタス航空 フィンランド航空
キャセイパシフィック航空 ブリティッシュエアウェイズ
シンガポール航空 ルフトハンザドイツ航空
スイスインターナショナルエアウェイズ KLMオランダ航空

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードのスカイトラベラー3倍ボーナス提携旅行代理店2社

日本旅行
アップルワールド(アメリカン・エキスプレス会員専用のウェブサイト

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードの提携航空パートナー会社15社

全日空(ANA)
デルタ航空
チャイナエアライン
タイ国際航空
キャセイパシフィック航空(アジアマイル)
シンガポール航空(クリスフライヤー)
ヴァージンアトランティック航空
ブリティッシュエアウェイズ(エグゼクティブクラブ)
アリタリア航空
スカンジナビア航空
フィンランド航空
エールフランス・KLMオランダ航空(フライングブルー)
エディハド航空
カタール航空
エミレーツ航空
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードは空の旅を楽しむ人に快適さを届ける最高のカード

飛行機をよりオトクに利用するクレカベスト4まとめ

いかがだったでしょうか。飛行機利用がオトクになるカードの選択肢は多岐にわたります。その中から貯めたいマイルや貯める方法を選び、自分にとっての1枚(ないし数枚のカードの併用)を選び取ることは本当に大変です。今回はマイルの貯まりやすさと貯め方という観点からおすすめの4枚をピックアップしてご紹介しましたが、住んでいる地域や環境、他のクレジットカードとの併用を考えると選択肢は無限に出てくるでしょう。快適な空の旅のお供として参考にしていただければ幸いです。

雑談なのですが、ファーストクラスを超えたスイートクラスという最高級のクラスをご存知でしょうか?シンガポールエアに特設されているスイートクラスは、なんと無料で乗れます。LCC乗りの私が実際に試しましたのでそちらの記事もご覧いただけますと幸いです。

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以上、飛行機に乗るのにおすすめクレジットカード4枚厳選!おトクにマイルが貯まるカードをご紹介…という話題でした!