ANA JCBワイドカードは空港利用メインなら120%のお得感を体験できるカード

この記事を読んで分かること

・ANAJCBワイドカードの特徴

・ANAJCBワイドカードのお得な使い方

・ANAJCBワイドカードのメリット・デメリット

おすすめのANAJCBワイドカード!特徴やメリットデメリットをご紹介!

ANA JCBワイドカードとは、ANAとJCBが提携発行しているクレジットカードの一つで、ANAカードとJCBカードの特典の両方取りをすることができます。

ANAマイルの貯まるクレジットカードであるANA JCBカードの特典をさらに拡大したカードです。ANA JCBワイドカードは通常カードよりもランクが高く、ゴールドカードとの中間くらいのランクのクレジットカードです。

ここではANA JCBワイドカードの特徴とメリット・デメリット、他のANAカードとの違い、ANA JCBワイドカードがおすすめなのはどんな方なのか、また、どのように使うのがいいのか、ANA JCBワイドカードの一番お得な使い方をご紹介したいと思います。

ANAJCBワイドカードの特徴

ANAJCBワイドカードはメリットが多いクレカ!

ANAJCBワイドカードは通常ショッピングでのマイル付与率はANAJCB一般カードと変わりません。さらに年会費もANAJCB一般カードが2000円(税抜)なのに対し、ANAJCBワイドカードは7250円(税抜)と3倍以上となっています。では、この年会費分のメリットはどこにあるのでしょうか。

もらえるボーナスマイルが倍増

ANAJCBワイドカードでは毎年カード継続時にもらえるボーナスマイルが2000マイルになり、一般カードの倍になります。1マイルの価値は2~3円と言われているので、この時点で年会費は実質約3000円となります。

搭乗ごとにもらえるフライトマイルの積算率が大幅アップ

ANAJCBワイドカードではANA搭乗時にもらえるフライトマイルの積算率が10%→25%にアップします。旅行やビジネスでANAの飛行機に乗る機会の多い方にとってはよりマイルが貯まりやすい仕組みになっています。

旅行保険の付帯がアップ

一般カードでは国内・海外ともに補償額が1000万円となっていますが、ワイドカードでは最高5000万円の補償となります。しかも自動付帯です。

国際線ビジネスカウンターの利用ができる

ANAワイドカード以上のカード保有者はANA運航便の搭乗時エコノミークラスの利用であってもビジネスカウンターの利用ができます。

空港内での免税店利用がオトクに

ANA免税店でワイドカード以上のカードを提示すると10%オフになります。

提携ホテルでのサービス

提携ホテルでの利用で朝食無料やウェルカムドリンクのサービスなどが受けられます。

ANAJCBワイドカードはANA関連の旅行サービスでの利用が多いほど特典がたくさん受けられたり、マイルが貯まりやすくなるカードであると言えます。

ANAJCBワイドカードはこんな人におすすめ!

ANAJCBワイドカードのマイルの交換レートは一般カードと変わらないので、飛行機に乗らずに日々の支払いでANAマイルを貯めたいいわゆる「陸マイラー」にとってはほとんどメリットがないカードです。

一方、ANAグループ便に多く搭乗する人や、旅行・出張の機会が多い人には断然おすすめのカードです。

一般カードと比較するとワイドカードは、入会・継続・搭乗ボーナスマイルの付与数が多いこと、旅行保険の補償金額が高いこと、エコもミークラスの搭乗時でもビジネスクラスカウンター利用ができること、免税店での割引、対象ホテルの利用でウェルカムドリンク・朝食無料などのサービスが受けられることに優位性があります。

これらの付帯サービスは、すべて旅行・出張時に使えるサービスなので、ANAグループ便のフライト・旅行・出張の機会が多い人にとっては大きなメリットとなるでしょう。

年間を通して、ANA運行便の利用が多い方にとっては、ANAJCBワイドカードは、空でも地上でもANAマイルが貯まりやすく、そして旅行・出張を一般カードよりも幅広くサポートしてくれるので、入会を検討する価値は十分にあります。

ANAJCBワイドカードのメリット

ANAJCBワイドカードのメリットについてご紹介します。

ANAマイル付与率が最大で1.06%に!

ANAJCBワイドカードは通常のカードショッピングでは1000円に付き1ポイントのOkiDokiポイントが貯まります。

OkiDokiポイントとはJCBのポイントプログラムであり、ANAマイルやクーポン、その他いろいろなポイントや電子マネーに交換することができます。各種商品や募金することも可能です。ポイントの有効期限は2年です。

ポイントをマイルに交換する場合、「10マイルコース」と「5マイルコース」の2つの交換レートがあり使用額に応じて選ぶことができます。

10マイルコースでは1OkiDokiポイント→10マイルに交換することができ、この場合のマイル付与率は1.0%となります。5マイルコースでは1OkiDokiポイント→5マイルに交換することができ、この場合のマイル付与率は0.5%となります。ただし、10マイルコースではマイルの移行に手数料が5400円(税込み)かかります。5マイルコースのマイル移行手数料は無料です。

注意
マイルの移行の方法には「マルチポイントコース」と「自動移行コース」の2種類あります。マルチポイントコースはポイントを自分の好きなタイミングでマイルに移行することができ、自動移行コースはポイントが自動的にマイルに交換されるコースです。

5マイルコースの場合、マイルへの移行手数料がないので自動移行コースにするのが楽です。しかし、10マイルコースの場合、移行手数料を抑えるためにマルチポイントコースにしてポイント有効期限の2年間ポイントを貯めておき2年に一度マイル移行することで移行手数料を年額2700円(税込み)にすることができます。

マイル移行を忘れずにできる方は10マイルコース、マルチポイントコースが断然おすすめです。

ANAJCBワイドカードには「JCBスターメンバーズ」が適用されます。JCBスターメンバーズとは年間のカードショッピング利用額に応じて決定されたランクに応じて翌年度のポイント還元率がアップする制度です。

注意
集計期間は12月16日から翌年12月15日までの一年間で、この期間に50万円以上ショッピング利用するとランクが「スターβ」、100万円以上利用すると「スターα」となります。

「スターβ」では10%のボーナスポイントが付与され、このボーナスポイントは1ポイント=3マイルとして交換することができるのでこの場合のマイル付与率は0.03%となります。「スターα」では、20%のボーナス本とが付与され、同じく1ポイント=3マイルとして交換できるのでマイル付与率は0.06%となります。

通常ポイントが1ポイントから1ポイント単位で交換できるのに対して、ボーナスポイントは500ポイント以上1ポイント単位でのマイル移行となります。

この年間利用金額に応じたボーナスマイルを考慮に入れると、年間100万円以上の利用をした場合、通常のショッピング利用でのマイル付与率は10マイルコースでは1.0%なので、ボーナスマイルの0.06%分が上乗せとなり1.06%となります。つまり、年間100万円の利用でマイル付与率は最大1.06%となります。

ビジネスや旅行でANAに搭乗する機会のある方や、日々の支払いをANAJCBワイドカードに一本化できる方にはマイルが貯まりやすいカードであると言えます。

ANAカード特約店ではマイル付与率が1%~2%にもなる!

ANAカードの特約店「ANAカードマイルプラス」での支払いに利用することでマイルの付与率が1~2%と大きくなります。

提携店での支払いや対象商品の購入でクレジットカード利用でもらえるポイントとは別にボーナスマイルがもらえ、税込み100円につき1マイルまたは200円につき1マイル貯まります。ANAのボーナスマイルが通常よりも多くもらえるキャンペーンがおこなわれることもあります。

特約店もANA関連グループだけではなく、レストランやカフェ、コンビニエンスストアやスーパーマーケット、ファッション、ホテル、レンタカー、家電など多岐にわたるので日々のショッピング利用でもマイルがザクザク貯まります。よく使う特約店の例を以下の表にまとめました。

ジャンル 店名・サービス
航空 ANAグループ 航空券

ANASKYSHOP国内線・国際線 機内販売

コンビニ・スーパー、ドラッグストア セブン-イレブン、イトーヨーカドー、マツモトキヨシ
>空港・駐車場 >三井のリパーク

各空港駐車場(羽田空港、新千歳空港、大阪国際(伊丹)空港、高松空港、松山空港、高知龍馬空港、仙台空港、広島空港長崎空港、熊本空港)※詳細は公式サイトでご確認下さい

サンパーキング(羽田空港、成田空港)

土産・免税店 JTB商事、三洋堂、高島屋免税店SHILLA&ANA、メルセデス ミー 東京羽田
レンタカー ニッポンレンタカー
ペット 羽田空港ペットホテル
モバイル グローバルWiFi、TripFever「ili」、WiFiレンタルどっとこむ
レストラン・食品 スターバックス、ANAカードマイルプラス・グルメ、京成友膳、メルセデス ミー、TripFever「海外レストラン予約」、アクアクララ、日本百貨店しょくひんかん
百貨店 高島屋、阪急百貨店、阪神百貨店、大丸・松坂屋、大丸福岡天神店
通販 ANAショッピング A-style、セブンネットショッピング
ファッション イセタン羽田ストア(メンズ)ターミナル2、コナカ、ジ エアポート ストア ユナイテッドアローズ、紳士服のフタタ、SUIT SELECT、はるやま、P.S.FA、フォーエル、HAL SUIT、ナルミヤ公式通販サイト、ファミリア、ACE、コンタクトのアイシティ、サムソナイト、Orobianco、ゼロハリバートン
引越 アート引越センター、サカイ引越センター
家電 ダイソン、ヤマダ電機LABI、ラオックス
タクシー イースタンエアポートモータース、多古タクシー、東京MKタクシー、ハロー・トーキョー、グリーンキャブ、中央無線タクシー、東京無線タクシー、大和自動車交通、石川交通
ガソリンスタンド JX日鉱日石エネルギー(ENEOS)、出光興産
鉄道・バス等 エアポートリムジンバス、京成スカイライナー
エンタメ・チケット エクセル航空、沖縄美ら海水族館、ルスツリゾート/遊園地(入園券)、サホロリゾート ベア・マウンテン
スポーツ 沖縄ダイビングショップ マリーン プロダクト、ルスツリゾート/スキー・アクティビティ、サホロリゾート スキー場、グリーンピア大沼 ウィンターアクティビティ
各提携ホテル ANAホテル、ホテルオークラグループなど

※詳細は公式サイトでご覧下さい

上記の提携サービスや店舗をよく使われる方にとってはマイルがたまりやすくなりますね。

セブンイレブンの場合はマイル付与率が最大1.73%に!

ANAJCBワイドカードはJCB発行のクレジットカードであり、QuicPay(nanaco)の利用が可能です。QuicPay(nanaco)とは事前申し込みを条件としてプリペイド式のnanacoを後払いのQuicPayとして利用できるサービスです。支払いは登録したクレジットカードで決済されるのでnanacoポイントに加えてクレジットカードのポイントも貯まります。

このQuicPay(nanaco)をセブンイレブンで利用することでさらにオトクに使うことができます。セブンイレブンでQuicPay(nanaco)を使って支払いすると、200円(税抜)ごとに1ポイントが貯まります。さらにQuicPayに登録したクレジットカードのポイントも貯まるのは前述の通りです。

セブンイレブンは「ANAカードマイルプラス」の対象店舗であり、通常ショッピングのポイントに加えて0.5%のボーナスマイルが貯まります。つまり、5マイルコースだと1.0%のマイルが付与され、10マイルコースだと1.5%の付与率になります。

セブンイレブンではANA JCBのクレジットカードを登録しているQuicPayでの支払いでもマイル付与率が同じく5マイルコースでは1.0%、10マイルコースでは1.5%となります。

500nanacoポイント→250マイルに交換できるので、セブンイレブンでのQuicPay(nanaco)での支払いでは0.25%のマイルをプラスでもらうことができます。トータルして税率などを考慮すると10マイルコースで最大還元率が1.73%にものぼります。

QuicPay(nanaco)の使い方

QuicPay(nanaco)の利用は、会員サイトから申し込むことができます。「メニュー」→「各種サービスのご登録/お申し込みについて」→「QUICPay」から手続きできます。セブンイレブンでのお買い物を良くする方にはおすすめのサービスです。

Edyマイルプラス AMCモバイルプラス楽天Edyを使うだけでマイル付与!

ANAJCBワイドカードには楽天Edyという電子マネーが搭載されています。楽天Edyでの支払いでは200円あたり1マイルが得られ、マイル付与率は0.5%になります。これはおサイフケータイでも利用可能です。

「Edyマイルプラス」の対象店舗で楽天Edyを使って支払いをすると、200円で2マイル(マイル付与率1%)と通常の2倍のマイル付与率となります。

Edyマイルプラスの対象店舗

ニッポンレンタカー、紀伊國屋書店、大丸・福岡天神店、沖縄ファミリーマート、マツモトキヨシ、はるやま商事グループなど様々なジャンルにわたります。

さらに有料ではありますが、NTTドコモ、ソフトバンク、auの携帯電話のユーザーは「ANAマイレージクラブ モバイルプラス」というオプションに加入すると楽天Edyの利用が高還元となります。月会費は300円(税抜)であり、年3600円(税抜)となります。

支払い方法は、NTTドコモはSPモード決済、auはauかんたん決済、ソフトバンクはソフトバンクまとめて支払いとなります。

加入のメリットは楽天Edyの利用で得られるANAマイルが3倍(200円あたり3マイル)になることです。マイル付与率は1.5%になります。さらに、Edyマイルプラス対象店舗では200円あたり4マイルが貯まり、マイル付与率2%ととにかく高還元になります。

その他にもモバイルプラスでは、旅割を一般販売よりも早く予約・購入が可能になったり、羽田空港ANAFESTAでコーヒーが1日1杯・ワインが月1杯まで無料となったり、グローバルWiFiが月1日分無料、オリジナルコンテンツが利用できるなどの特典を受けることができるのでドコモ、auユーザーは加入検討をおすすめします。

JR東海のエクスプレス予約ができる

JR東海のエクスプレス

ANAJCBワイドカードを使ってJR東海のエクスプレス予約の支払いをすることができます。「エクスプレス予約」とは、東京~博多間の東海道・山陽新幹線の予約や変更をパソコンやスマートフォン・携帯電話から行うことのできるサービスです。

いつでもどこでもオンラインで新幹線チケットの予約ができ、通常切符と異なり列車の発車4分前までであれば何度でも変更が無料です。

エクスプレス予約サービスでは専用のICカード「EX予約専用ICカード」を発行することができ、このカードに新幹線の予約情報が登録されるので切符の発券が不要です。チケットレスでスムーズに新幹線を利用することができます。使い方も簡単で、改札機にICカードをかざすだけで新幹線に乗ることができます。

また、通常の交通系ICとの併用で在来線との乗り継ぎも可能です。併用する場合も重ねてタッチすればいいだけなので簡単です。

IC発行には1枚につき年会費1000円(税抜)かかりますが、新幹線の運賃が割引されるので、旅行や出張で新幹線利用の多い方には便利です。東京~大阪間で往復1000円前後の割引になるのでICカードの年会費はすぐに元が取れます。

旅行などで事前に予定が決まっている場合はIC早特でさらに安く新幹線に乗ることができます。出発の21日前までに予約すると、例えば東京~新大阪間で3450円の割引になります。また、やむを得ない事情でチケットをキャンセルしないと行けない時もエクスプレス予約なら330円と格安でキャンセルすることができます。

幅広い電子マネーに対応している

ANAJCBワイドカードは幅広い電子マネーに対応しているので日常的に電子マネーを使う方にもおすすめです。使える電子マネーの種類は、QuicPay、楽天Edy、PiTaPa、nanaco、モバイルSuica、スマートICOCA、エッソスピードパスと様々なライフスタイルに対応できるようになっています。

注意

電子マネーの種類によってマイルの獲得率が変わってくるので注意が必要です。

まず、QuicPay、PiTaPaへのチャージではポイントが貯まります。楽天Edy、nanaco、モバイルSuicaやスマートICOCA、エッソスピードパスへのチャージでのポイントは貯まらないので、これらの電子マネーを使いたい場合は対応のカードをサブカードとして持つことをおすすめします。また、WAON、PASMOへのチャージは対応していません。

参考までに対応電子マネーの一覧表を以下にまとめておきます。

電子マネー チャージでの

ポイント付与

おすすめサブカード
QuicPay
PiTaPa
楽天Edy × リクルートカード

Tokyu clubカードClub-Q JMBカード

nanaco × リクルートカード

Yahoo!Japanカード

セゾンカード・プラス

モバイルSuica × ビッグカメラSuicaカード

ビュースイカカード

スマートICOCA × レックスカード

オリコカード ザ・ポイント

エッソスピードパス × エディオンカード
WAON 対応無し イオンカードセレクト

JALカード各種

PASMO 対応無し TokyuカードClub-Q JMBカード

ANA To MeカードPASMO

ToMeカードプライムPASMO

京王パスポートVISA

OPクレジットカード

ANAマイルを貯めるという観点からみると、SuicaはANA VISA Suica、PASMOはANA To MeカードやANA Tokyuカードが年会費が比較的安かったり無料なのでサブカードとして維持しやすいかと思われます。

Apple Payに対応しているのでiPhoneユーザーもラクラク

ANAJCBワイドカードはApple Payに対応しているのでiPhoneユーザーは電子マネーでの支払いがスムーズになります。Apple Pay(アップルペイ)とは、モバイルSuicaのように電車・バス等に乗ることができたり、iDやQUICPayの店舗でお買い物の決済ができるサービスです。

2016年10月から日本国内でもサービスが始まり、今後も対応の電子マネーは拡大していくことが見込まれています。

ANAスキップサービスにも対応して、iPhoneひとつでANAの飛行機に搭乗することもできます。iPhone7以降のフェリカ機能搭載の機種が対象となります。

JCBカードはApple Payに登録できる代表的カードのひとつです。もちろんANAJCBワイドカードもApple Payの設定をすることができます。JCB発行のJCBカードならSuicaチャージも可能です。

注意

Suicaチャージはポイント加算の対象外となります。

Suicaグリーン券・定期券・モバイルSuica特急券などは、通常のクレジットカード払いと同様の取扱いとなるのでポイント付与の対象です。新しいiPhoneやApple Watchに、Suicaのチャージ残高や定期券を移行することも可能です。

PASMO、SMART ICOCA、PiTaPaには対応していません。Suica機能で改札は通過できますが、PASMOの定期券は搭載できません。

JCBカードをApple Payに登録すると、QUICPayとして割り当てられます。全国のQUICPay加盟店でお買い物できるようになります。さらにJCBのOki Dokiポイントも貯まるので、セブンイレブンでの支払いでnanacoポイントとの二重取りも可能です。

Apple Payはセキュリティも高く、安心に利用できる仕組みとなっています。個人情報は、暗号化された状態で安全にデバイス内に保管されます。

万が一Apple Payを使っている端末を紛失した場合、「iPhoneを探す」機能でApple Payの利用を一時停止できます。iPhone7以降のおサイフケータイ対応機種をご使用の方には非常におすすめの機能となります。

あのANA QUICPay+nanacoが利用できる

ANA JCBカードに入会すると、「ANA QUICPay+nanaco」を発行することができます。「ANA QUICPay+nanaco」とは、「QUICPay」、「nanaco」、「ANAのSkipサービス」の3つの機能がひとつにまとまったキーホルダー型の新しい電子マネーです。

2018年10月からGoogle PayにJCBカードが対応して、QUICPayが利用可能になりました。なお、発行には300円(税抜)の手数料がかかります。それぞれのサービスについて詳しく見ていきましょう。

QuicPay

ANA JCBワイドカードは後払い方式の電子マネー「QUICPay」(クイックペイ)を利用できます。カードにQUICPayが搭載された一体型のタイプと、別々のタイプの2種類があります。おサイフケータイ等でも利用可能です。月に一度カード決済となるのでチャージ不要で残額を気にすることなく便利に使えます。利用金額に応じてOkiDokiポイントが貯まるのも魅力です。コンビニ等での少額の決済でクレジットカードを使うのが微妙な場合や、サインか暗証番号の入力が必要な店舗でそれが面倒な場合にも便利です。

QUICPayにはおサイフケータイで使える「QUICPay モバイル」があります。また、セブンイレブンで特別に0.5%ポイントアップとなるQUICPay (nanaco)もあります。Nanacoポイントとのポイント2重取りができてオトクです。

nanaco

全国のセブン&アイグループ各店を始め様々な店舗で利用できる電子マネーです。利用金額に応じてnanacoポイントが貯まります。

ANA Skipサービス

ANA国内線で事前に予約・購入・座席指定をした場合空港での搭乗手続きが不要、保安検査場、搭乗口でキーホルダーをタッチするだけでスマートに搭乗することができるようになります。

ANA国内線の搭乗やセブンイレブンの利用が多い方はオトクに使えそうです。

「ANAJCBプリペイドカード」のチャージが無料でできる

「ANA JCB プリペイドカード」とは、JCB搭載型のプリペイドカードです。ANAマイレージクラブのサービスと、JCB特約店でのショッピングができる機能がついています。

インターネットでの決済も可能です。月々の利用金額に応じて、0.5%のANAマイル付与もしくはキャッシュバックの特典が選べるのが大きなメリットです。キャッシュバックコースを選べるのはJCBブランドのANAプリペイドの大きな特徴です。

チャージ残高の上限は30万円であり、一回あたりの決済での利用額上限も30万円です。高額の決済にも十分に対応できますね。

ANAJCBプリペイドカードにはクレジットカード情報を搭載していないので、ANAJCBプリペイドカードのカード情報が漏れても、本体にクレジットカードの情報はもれることがありません。海外でのショッピングの決済にも使えるのでセキュリティ・信頼性に不安が残る店舗やネット通販サイトでの決済に便利です。

ANAJCBプリペイドカードの発行と年会費は無料ですが、利用開始時に500円(税抜)の手数料が発生します。ただし、2019年3月31日までは利用開始手数料は暫定無料となっています。

ANAJCBプリペイドカードのチャージ手数料は無料です。同じANAプリペイドカードの別ブランド(VISA、Master)の中にはチャージ手数料が200円(税抜)発生するものもあるので、この点はJCBに軍配があがります。

ANAマイルを貯めたいけれどカード番号はなるべく提示したくないという慎重な方にはANAJCBプリペイドカードはサブカードとしておすすめです。使わなくなった場合も、Amazonギフト券を購入すれば端数を使い切ることができるので安心です。

ANAマイレージモールでネットショッピングがお得に!

ANAが運営するポイントモール「ANAマイレージモール」の利用でオンラインショッピングがさらにオトクになります。ANAマイレージモール経由での決済では利用金額に応じて直接ANAマイルが貯まります。

注意
ANAマイレージモールにはAmazonはありませんのでAmazonユーザーの方は注意が必要です。
主なサイト

楽天市場、Yahooショッピング・ヤフオク、ロハコ、セブンネット、ベルメゾン、ユニクロオンライン、マツキヨオンライン、SEIYUドットコムなど

普段これらのオンライン店舗を利用している方にとってはポイントがざくざく貯まる仕組みとなっています。

これらの店舗はJCBのポイントモール「OkiDokiランド」でもポイント付与の対象店舗となっていますが、マイル付与率の観点から見ると、楽天市場、LOHACO、ベルメゾンネット、セブンネットショッピング、SEIYUドットコムなど、Oki Doki ランドよりもANAマイレージモールの方がマイル付与率が高いネットショップが多いです。

ボーナスポイントを貯めてANAマイルに交換という手間がかかるOkiDokiランドに比べ、ANAマイレージモールの場合は、直接ANAマイルが貯まり、手間がかからないのも大きな利点です。主なオンライン店舗は以下の表の通りです。

ジャンル 名前 付与率
ANA ANAショッピング A-style 1.00%
総合通販 楽天市場 0.50%
ロハコ 1.00%
Yahoo!ショッピング 0.33%
ベルメゾンネット 1.00%
セブンネットショッピング 1.00%
ヤフオク! 0.33%
ドラッグストア ケンコーコム 0.50%
マツモトキヨシ オンラインストア 1.00%
爽快ドラッグ 1.00%
食品 SEIYUドットコム 0.50%
Oisix(おいしっくす) 0.50%
雑貨 ロフトネットストア 1.00%
Francfranc ONLINE SHOP 0.33%
旅行 楽天トラベル 0.50%
じゃらん 0.50%
Booking.com 0.50%
Hotels.com 0.50%
一休.com 宿泊予約 0.50%
エクスペディア 0.50%
Yahoo!トラベル 0.33%
ニッポンレンタカー 1.00%
レストラン 一休.comレストラン 0.50%
音楽・書籍 楽天ブックス 1.00%
iTunes Store 1.00%
TOWER RECORDS ONLINE 1.00%
紀伊國屋書店 1.00%
ブックオフオンライン 1.00%
家電 ヤマダウェブコム 0.33%
Apple Online Store 0.50%
キタムラネットショップ 0.33%
ケーズデンキオンラインショップ 0.33%
Joshin ネットショッピング 0.33%
nojima online(ノジマオンライン) 0.50%
ファッション マルイウェブチャネル 1.00%
セシールオンラインショップ 1.00%
i LUMINE(アイルミネ) 1.00%
ZOZOTOWN (ゾゾタウン) 0.50%
GAP 1.00%
ユニクロ 0.33%
ABC-MART.net 0.50%
ニッセン 1.00%

Oki Dokiランド経由でもネットショッピングがおトク!

「Oki Dokiランド」はJCBが運営するポイントモールをです。ANA JCBワイドカードユーザーも利用できます。ポイントモール経由で買い物すると、クレジットカードや通販サイトのポイントとは別に、ボーナスポイントが貯まります。

このOki Dokiボーナスポイントは、1ポイント単位では交換できず500ポイントから1ポイント単位でOki Dokiポイント 1ポイント=3マイルとして交換できます。

Amazon、楽天、LOHACO、Yahoo!ショッピング、セブンネット、イトーヨーカドーネットスーパーなど普段使う総合ネットショッピングサイトも対象店舗となるのでメリットは非常に大きいです。ネットショッピングを利用する際には、Oki Dokiランドを積極的に活用しましょう。

また、ボーナスポイントがの還元率がアップするキャンペーンも頻繁に行われており、常にいずれかのショップがオトクになっています。左側のメニューの「ポイントアップキャンペーン一覧」からポイントアップ中のショップ一覧を確認できます。

OkiDokiランド経由でオトクになる主な対象店舗は以下の通りです。

ジャンル 名前 ボーナスマイル
総合 Amazon +0.3%
楽天市場 +0.3%
LOHACO +0.3%
Yahoo!ショッピング +0.3%
ベルメゾンネット +0.6%
セブンネットショッピング +0.3%
ニッセン +0.9%
ヤマダモール +0.3%
スーパー、ドラッグストア イトーヨーカドーネットスーパー +0.3%
セブンミール +0.3%
マツモトキヨシ +0.3%
爽快ドラッグ +0.3%
家電 ビックカメラ.com +0.6%
ヤマダ電機 WEB.COM +0.3%
旅行 エクスペディア +0.3%
JCBトラベル +0.3%
近畿日本ツーリスト +0.3%
JTB +0.3-0.6%
JAL 日本航空 +1.2%
ファッション マルイウェブチャネル +0.3%
i LUMINE(アイルミネ) +0.3%

付帯保険が充実している

ANAJCBワイドカードにはこ国内外旅行保険や海外でのショッピング保険が充実しています。

1.海外旅行傷害保険(自動付帯)

ANAJCBワイドカードの海外旅行保険は自動付帯です。旅費をクレジットカードで決済しなくても万が一の場合持っているだけで補償を受けることができます。ANA一般カードの海外旅行保険が最大1000万円の補償であるのに対し、ANAJCBワイドカードの補償は最大5000万円にもなります。

2.国内旅行傷害保険(自動付帯)

ANAJCBワイドカードの国内旅行保険も国内線の搭乗中にかぎりますが自動付帯です。乗客として搭乗中にケガをしたときなどが補償の対象となります。ANA一般カードが最大1000万円の補償であるのに対して、ANAJCBワイドカードの補償は5000万円です。

3.海外でのショッピング保険

ANAJCBワイドカードではANAJCBワイドカードを使って決済した商品の損害を補償するショッピング保険が付帯しています。補償額は年間100万円にものぼり、1万円の自己負担分を越える金額に対して損害が補償されます。

国内での補償はリボ払いの「支払い名人定額コース」の利用が条件となります。一回払いで購入した場合は補償の対象とはなりません。海外でのショッピング利用の場合は一回払いでも補償の対象となります。

これらの補償内容は一般カードに比べてかなり充実しており、ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードに引けを取らない内容となっているので、旅行に頻繁に行かれる方にとっては非常にコスパの良いカードです。

まさにVIP!ANAワイドカード共通の特典を受けれる!

ANAJCBワイドカードではANAワイドカードの特典をつかうことができます。

1.空港内免税店でのショッピングが10%割引
ANA一般カードの免税店割引率が5%であるのに対して、ワイドカード以上のクレジットカード保有者は空港内のANA免税店割引率が10%になります。対象店舗は以下の通りです。支払いは現金またはANAカードに限り、株主優待など他の割引との併用はできません。

対象店舗

【成田空港】
第1ターミナル 南ウイング ANA DUTY FREE SHOP、ANA DUTY FREE SHOP MEN
第1ターミナル 南ウイング 第4サテライト ANA DUTY & TAX FREE SHOP

【羽田空港】
国際線ターミナル 南側 TIAT DUTY FREE SHOP SOUTH
国際線ターミナル 北側 COSMETIC BOUTIQUE NORTH

【関西空港】
北ウイング ANA DUTY FREE SHOP
本館北側 ANA DUTY FREE SHOP LONGCHAMP・TUMI

【那覇空港】
国際線旅客ターミナル SHISEIDO 那覇空港店

2.高島屋SHILLA&ANAでのショッピングが10%割引
こちらも一般カードが5%の割引率である
のに対し、ワイドカード以上の提示で10%割引になります。

3.国内線・国際線の機内販売10%割引
1000円以上の機内販売の商品をANAカードで決済することで10%の割引を受けることができます。国際線では20万円、国内線では8万5千円までの決済が対象になります。

4.空港内店舗「ANA FESTA」でのショッピングが10%OFF
全国空く空港内の実店舗ANAFESTAでの1000円以上の支払時にカードを提示すると10%引きになります。

5.成田空港でのパーキング割引
成田空港セントラルパーキングでカードを提示すると駐車料金が割引かつマイルが貯まります。

6.「ANAショッピング A-style」での割引 (5%OFF)
ショッピングポイントとの併用も可能です。

7.ANAスカイホリデー・ANAハローツアー・ANAワンダーアース5%割引
本人会員のみですが対象旅行商品が5%割引になります。

8.ANAビジネスソリューション公開講座受講料15%割引
ANAビジネスソリューションの研修プログラム「接遇&マナー研修」「医療現場の接遇研修」「ヒューマンエラー対策研修」「ビジネスコミュニケーション研修」などの公開講座を15%割引で受講できます。

9.ハウステンボス内 指定店舗5%割引
ハウステンボス内「スキポール」「フォンデル」「ベスト3ショップ」での支払いが5%おフになります。

10.ビジネスクラスチェックインカウンターの利用
ワイドカード以上の保有者は国内線エコノミークラスの利用時もビジネスクラスのカウンターが使えるのでエコノミーの長蛇の列に並ぶ必要がありません。

その他関連ホテルやレンタカーの割引など、いつもの旅行をワンランクアップさせられる特典が盛りだくさんです。実質3000円の年会費でこれだけの特典があるので、ANA運行便での旅行の多い方にとってはコストパフォーマンスの良いカードといえるでしょう。

ANAJCBワイドカードのデメリット

年会費が高い

ANA一般カードが税抜2000円で維持できるのに対して、ANAJCBワイドカードは年会費が税抜7250円と決して安くはないです。年会費の差は5250円にもなります。この5250円の差を取り戻すだけの利用ができる方にはANAJCBワイドカードの入会をおすすめします。

逆に年間の決済額がそれほど多くない方、飛行機に乗る機会は無いけれど日々のショッピングなどの決済でマイルを貯めたいいわゆる「陸マイラー」の方にはワイドカードではなくANA一般カードやソラチカカードがおすすめです。

しかし、ANAJCBワイドカードはカード継続時にもらえるボーナスマイルが一般カードの2倍の2000マイルあり、1マイルの価値が2~3円ということを考えると実質的には年会費は3000円ほどになります。

またフライトマイルも一般カードに比べて各段に貯まりやすくなっています。一般カードとの年会費の差分のマイルを貯められるくらいのカード利用ができるかどうかが損益分岐点となるでしょう。

しかし、年会費以上の待遇が受けれるカードでもある

ANAJCBワイドカードがカード継続時にもらえるボーナスマイルにより実質3000円の年会費で維持できることは先ほどのべました。

また、ANAJCBワイドカードは一般カードよりもフライトマイルが貯まりやすいことに加えて、ビジネスチェックインカウンターの利用や関連グループでの支払いの割引率が大きくなるなど旅行をグレードアップできる特典が盛りだくさんなので、約3000円の年会費を払ってでも維持する価値はあります。

特に国際線エコノミー搭乗時にビジネスカウンターを使える点は頻繁に海外に行く機会のある方にとっては嬉しい特典ですよね。ANA運行便に乗る機会の多い方、ANA関連の旅行商品を買う方、免税店でオトクにショッピングがしたい方にとっては持っていて損のないカードであると言えるでしょう。

ANAJCBワイドカードの詳細情報

国際ブランド JCB
年会費 本人会員7250円(税抜)

家族会員1500円(税抜)

ETC無料

対応電子マネー QUICPay

楽天Edy

nanaco

モバイルSuica

スマートICOCA

エッソスピードパス

Apple Pay対応
Googlepay対応
ボーナスマイル 入会2000マイル

カード継続時2000マイル

フライトマイル+25%

ECサイト ANA マイレージモール

OkiDokiランド

付帯保険 国内最高5000万円(自動付帯)

海外最高5000万円(自動付帯)

ショッピング補償100万円

その他特典 ・ANA国内線エコノミークラス利用でも、ビジネスクラス専用カウンターでチェックインが可能

・ANAグループ空港免税店で10%割引

・ビジネスきっぷ (ANAカード会員専用の割安運賃/ 全路線対応の、当日の予約・変更サービス)

・ANA国内線/ 国際線の機内販売10%割引

・空港内店舗『ANA FESTA』10%割引

・ANAスカイホリデー、ANAハローツアー、ANAワンダーアース 商品5%割引

・関連ホテル宿泊5%割引

・関連ホテルの朝食無料&ウェルカムドリンクサービス

・ANAショッピング A-styleで7%割引

・楽天Edyの支払いで、200円につき1~2マイルが付与

・オンラインモール『ANAマイレージモール』経由のボーナスマイル

まとめ

ここまでANAJCBワイドカードのメリットやデメリット、お得な使い方について詳しくお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか。ANAワイドカード共通の特典が付帯、ANA、JCBのショッピングサイトのいずれでもポイントやマイルが貯まりやすいので空でも陸でも多種多様なマイルの貯め方ができるカードです。

特にビジネスや旅行でANA運行便に乗る機会の多い方にとっては一般カードよりも各段にマイルが貯まりやすく、使いやすい特典も充実しているカードなのでぜひ入会の検討をおすすめします。

年会費
初年度2年目~
7,250円(税別)7,250円(税別)
申込み条件
原則として18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方
発行までのスピード
最短3営業日
今がチャンス!ここから申し込むとお得な入会特典
ご入会特典で最大19,700マイル相当プレゼント(2019年1月14日申込分まで)