夏冬ボーナス払いの詳細が分かる?クレジットカードの引き落とし期間を紹介

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この記事を読んで分かること

  • クレジットカードにおけるボーナス払いの期間
  • クレジットカードごとの支払期間

クレジットカードには主に一括払い・2回払い・分割払い・リボ払い、さらにボーナス払いがあります。

ボーナス払いの認知度はリボ払いと比べても低く、ボーナス払いは支払い手数料がかからないにも関わらず、利用者数が少ないのです。

ボーナス払いは、ボーナスが出る月にまとめて支払いを行う方法であり、誰が利用しても便利でお得な支払い方法です。

そんなクレジットカードのボーナス払いについて詳しく紹介します。

クレジットカードにおけるボーナス払いの期間とは

ボーナス払いとは?

夏と冬の年二回ボーナスがある月にボーナス払いで支払った利用額分をまとめて支払いする方法で、さらに支払い手数料がかからず無料で利用できるのです。

例えば、欲しい商品があったとしても「ボーナスが出るまで我慢しよう」となると思います。

しかし、クレジットカードのボーナス払いを利用することで今その欲しい商品を購入しても、ボーナスがでるまでその商品の支払いを持ち越すことができるのです。

では、ボーナス払いの期間は具体的に知りたい人もいると思いますが、カードによって内容が若干異なる場合がありますが、この記事では日本で利用者数が多い楽天カード、JCBカード、アメリカンエキスプレスカードを例に挙げて説明していきます。

夏のボーナス払いの期間が知りたい!

砂浜にカクテル

夏のボーナスがあるのは、一般的に6月〜9月であり、各カード会社もその期間で支払い日を設定しています。

実際に3つのカードのボーナス払いの期間を見てみましょう!

楽天カード

年会費
初年度2年目~
無料無料
申込み条件
楽天会員に登録済み、満18歳以上、本人または配偶者に安定した収入のある方、または高校生を除く18歳以上で学生の方。
発行までのスピード
7営業日程度
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夏のボーナス払い

楽天カードの夏のボーナス払いの期間日は、利用期間が2月1日〜6月末です。

そして利用した代金の支払い日が6月・7月・8月いずれかの27日(金融機関が休業日の場合、翌営業日)となります。

6月・7月・8月いずれかに関しては、支払い状況や利用したタイミングにもよりますので異なります。

楽天カード会員専用のオンラインサービスの「楽天e-NAVi」で確認することができます。

JCBカード

年会費
初年度2年目~
無料1,250円(税別)
申込み条件
原則として18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方。
発行までのスピード
最短翌日お届け
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JCBカードの利用期間は12月16日~6月15日になり、その期間に利用した代金の支払い日が8月10日になります。

アメリカン・エキスプレス・カード

年会費
初年度2年目~
無料12,000円(税別)
申込み条件
原則として20歳以上で定職のある方
発行までのスピード
2週間程度
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アメリカン・エキスプレスカードはカードによって、締め日・支払い日が異なります。

しかし多くのカードの支払い日が10日で、決済月は、原則1月になるので、1月10日が冬のボーナス払いの支払い日となります。

注意

注意点としては、利用時期および弊社締め日の関連で、決済月は、翌月または翌々月になる場合がありことと、アメリカン・エキスプレスカードは少し変わったクレジットカードで、カードによって支払い日や利用期間が異なりますので、カード会社への問い合わせをおすすめします。

冬のボーナス払いの期間が知りたい!

暖炉前のホットコーヒー

暖炉前のホットコーヒー

次に冬のボーナスはどこの会社も年末の12月に付与し、カード会社の設定期間もほとんどが12月です。具体的には以下の通りです。

楽天カード

利用期間が8月1日〜11月末で、支払い日が12または1月の27日(金融機関が休業日の場合、翌営業日)です。

JCBカード

利用期間が7月16日〜11月15日で、支払い日が1月10日です。

アメリカン・エキスプレス・カード

決済月は、原則1月または8月のいずれかになります。

クレジットカードごとに支払い期間は違うの?

お金

お金

上で楽天カード、JCBカード、アメリカン・エキスプレスの3つを挙げたように支払い期間がカード会社によって、異なるのです。

ボーナス払いを是非活用していきたいという人は、持っているクレジットカードの会社のホームページを確認し、内容や期間を把握してから利用することをおすすめします。

以下の項目からは、ボーナス払いについての問い合わせ数、質問数が多い疑問をインターネット上で集めて、その回答について紹介しています。

支払い期間って臨機応変に変えられるの?

回答:支払い期間を臨機応変に変えることはできません。

JCBカードの場合は12月16日~6月15日の利用分が8月10日に、7月16日〜11月15日利用分が支払い日が1月10日となります。

このようにカード会社寄って、支払い期間は決められています。

途中からボーナス払いを選択することは可能?

回答:途中からボーナス払いを選択することはできません。

ボーナス払いを選択する場合・・・

支払いの際店員さんにボーナス払いと伝える必要があり、支払い完了後例えば1回払いの商品を手数料のかかる、リボ払いや分割払いに変更することはできますが、ボーナス払いに変更することはできません。

したがってボーナス払いを行いたい場合は忘れないように選択することが大切になってきます。

ボーナス払い日より先に支払う事も可能?

回答:ボーナス払いより先に支払うことはできません。

カード会社によっては、リボ払いや分割払いをした利用代金を会員専用のオンラインサービスや指定のATMから先に支払うことができるものがあります。

しかし、ボーナス払い関してはどこのカード会社も支払い日の変更の受付は行なっていません。

支払い日は決められた支払い期間のみとなっています。

支払い期間は先延ばしにすることも可能?

回答:支払い期間は先延ばしすることはできません。

ボーナス払いは、ただでさえ購入したものの支払いをボーナスがでる月に先伸ばすことができる便利な支払い方法であり、さらに支払い期間を引き延ばすことは不可能です。

注意

もし、支払いが遅れてしまえばカード会社によって内容が異なりますが、支払い延滞のベナルティーがあります。

ペナルティーについて次の項目で説明します。

支払い期限延滞のペナルティと対処法

木槌

クレジットカードの支払いが遅延・延滞してしまうと、ペナルティとして延滞手数料がかかります。

手数料については各カード会社によって異なりますので、実際に例を挙げて説明します。

まず、アメリカン・エキスプレスの場合、万一お支払いが遅れた場合には、遅延損害金として、実質年率14.6%(ただし、残元金に対し実質年率6.0%を超えない額)がかかります。

例えば10万円の商品を支払いが1ヶ月遅れると最高の6%かかるということなので6,000円のペナルティを課されることもあります。

対処方法は2つ

1つは支払い日を忘れないことです。

なぜなら支払いが延滞する理由で一番多いのは支払い日を忘れてしまい、クレジットカードの支払いに登録している銀行口座にお金を入れ忘れることだからです。

そのためにボーナス払いをした場合、支払い期間についてカード会社に問い合わせるなどして確認をとりましょう。

2つ目は常に銀行口座に余分にいれておけば安心して、ボーナス払いを利用することができます。

支払い期間が遅れると延滞料が発生し信用情報に傷がつく

ノートPC

また、ボーナス払いだけでなくクレジットカードで支払いを行い、その支払いを遅れてしまうと手数料がかかるというデメリットだけでは済みません。

もう1つのデメリットはクレジットカードの利用信用情報に傷がついてしまうことです。

クレジットカードは「信用カード」という意味で、クレジットカード払いを行うとカード会社が購入分の料金を一時的に立て替えてくれるということであり、カード会社はお金を貸してくれているのです。

実際に自分がお金を貸す場合信用できる人にしか貸さないように、カード会社もカードの利用者が信用に値するか判断するために審査があります。

クレジットヒストリー

カード発行のために大切なのは、過去のカードの利用履歴であるクレジットヒストリーがとても重要視され、もしボーナス払いの支払いに遅れをとるとその信用情報であるクレジットヒストリーに大きな傷がつきます。

ボーナス払いはボーナスがでる月まですぐに欲しい商品を購入してしまっても支払い期間を引き延ばすことができる非常に便利な支払い方法ですが、その分支払いの存在を忘れてしまいやすいというデメリットがあるので、クレジットヒストリーを悪くし、ランクの高いゴールドカードやプラチナカードが欲しい人であればより一層支払いの延滞にはきをつけましょう!

手数料を支払いリボ払いを活用すれば乗り切れる

ボーナス払いの支払い期間を延滞してしまうのはよくないとこれまで説明してきましたが、それでも万が一遅れてしまいそうになった場合、リボ払いを活用すれば、乗り切れる可能性があります。

先ほどの質問でカードで決済した代金をボーナス払いに変更することはできないと説明しましたが、リボ払いには変更することができボーナス払いした代金もリボ払いへであれば変更が可能です。

リボ払い

残高スライド元金定額リボルビング払いのことで、利用件数・金額に関わらず、支払いコースの金額に対し手数料を加算して、毎月支払いする方法です。

あらかじめ毎月の支払い金額を決めておいて、それを繰り返し払っていくいくら使っても、毎月の支払金額が「定額」になり、月々の支払いがほぼ一定になるというメリットがあります。

手数料は遅延してしまった時にかかるペナルティ手数料よりも安く、なおかつ正当な方法で支払い方法を変更しているので、クレジットヒストリーにも傷がつきません。

ボーナス払いの支払いが延滞してしまいそうな状態の時に、リボ払いへの切り替えが間に合えば延滞を防ぐことができます。

事前に支払うのが難しそうであればボーナス2回払いのあるカードを利用する

さらに事前に支払いをすることができないと思った時は、カードによって、リボ払いだけでなくボーナス2回払いに変更できるものが存在します。

ボーナス2回払い

ボーナス2回払いにすると、利用代金を夏と冬のボーナス月に2回に分けて支払いを行うことができます。

しかし、ボーナス1回払いは手数料が不要にも関わらず2回払いでは手数料がかかってしまいますが、クレジットヒストリーが悪くなるよりはましです。

楽天カード、JCBカードはボーナス2回払いに対応しており、しているのであれば延滞対策として、積極的に利用していきましょう。

まとめ

この記事では、特に若い世代によく知られていないクレジットカードのボーナス払いについて説明してきました。

ボーナス払いは支払いを先延ばしにできる便利な支払い方法でありおすすめです。

しかし、デメリットもあり先延ばしする分の支払いの延滞に気をつけて、手数料のベナルティやクレジットヒストリーを傷つけないように、気をつけましょう!