生活費を支払うのに有効なクレジットカードはどれ?

生活費を支払うのに有効なクレジットカードはどれ?

ここ最近、消費税の増税や社会保険料の値上げなど立て続けに行われていますね。増税される分よりも収入が増えていけばよいのですが、現実は厳しいものです。

その厳しい中で、老後に備えた資金や、子供の進学に関する教育費などさまざまな貯蓄をしていく必要があります。そのために皆さん考えるのが生活費の節約ですね。

この記事はクレジットカードを利用した節約方法について、解説していきます。

生活費を節約するのにおすすめするクレジットカード

クレジットカードには、非常に多くの種類があり、利用目的に応じておすすめのクレジットカードは変わってきます。

今回は生活費の節約を目的として、3枚のクレジットカードをおすすめします。その3枚を選んだ基準は以下の3点です

  • 年会費
  • ポイント還元率
  • 優待サービス

節約ができるかどうかを大切にしているので、社会ステータスは判断材料から外しています。そう書かれると不安になる方もいらっしゃると思います。しかし、「社会性が低く、人前で出すのが恥ずかしい」というようなクレジットカードではないです。どのカードも普通のクレジットカードですので、ご安心ください。

dカード GOLD

dカード GOLDは「docomoの携帯電話をお持ちの方」におすすめできるクレジットカードです。携帯電話料金の節約というと、格安スマホ(MVNO)がよく挙げられますが、大手キャリアの安定した環境が必要な方もいらっしゃると思います。

年会費が10,000円(税抜)と、今回おすすめするクレジットカードの中で唯一年会費が発生するカードです。それでも、おすすめする理由はdocomoのサービスを利用した時のポイント還元率の高さです。

MEMO
docomoの携帯電話と光回線をご利用の場合、支払い金額1000円につき、100ポイント進呈(10%還元)されます。毎月9000円支払っている場合、1年間で年会費と同額の10,800円のポイントが付与されます。毎月1万円以上利用している場合にはこのクレジットカードは必ず持つべきカードとなります。

dカードGOLDは最短5分で審査が完了します。発行条件は以下の通りです。

  • 満20歳以上(学生は除く)で、安定した継続収入があること
  • 個人名義であること
  • ご本人名義の口座をお支払い口座として設定いただくこと
  • その他当社が定める条件を満たすこと

dカード公式HPより引用

通常の買い物でも1%還元され、dカード特約店だと、2%以上還元されます。docomo以外の利用時でもポイント還元率は悪くないので、カードをたくさん持ちたくない方はこれ1枚で十分と言えるクレジットカードになっています。

セゾンカード インターナショナル

セゾンカード インターナショナル

セゾンカード インターナショナルは西友やリヴィンが近隣にあり、よく利用される方にとてもおすすめなクレジットカードです。年会費は無料です。

MEMO
おすすめの大きな理由は、西友やリヴィンで利用できる優待特典です。なんと、第一・第三土曜日にセゾンカードを利用すると、食料品から衣料品まで5%OFFされます。一部、お酒やたばこなど割引対象外の商品もありますが、これはかなり大きい割引ですね。ポイント還元率は0.5%ですが、先述の5%割引を上手に用いれば節約がかなり捗ります。生鮮食品以外は、この日にまとめ買いするようにしたいですね。

カードは最短即日発行か、3営業日発行が選べます。発行条件は以下の通りです。

18歳以上(高校生は除く)でご連絡が可能な方で、当社の提携する金融機関に決済口座をお持ちの方

セゾンカード公式サイトより引用

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)

オリコカードは万人にお勧めできるクレジットカードとなっています。特徴として、「ポイント還元率の高さ」が挙げられます。

注意
年会費が無料ですが、いつでもどこでも1%以上のポイント還元が行われます。いつでも、どこでもというのはかなりの強みです。自分の利用店舗・日時を変える必要がありません。

「amazon」や「LOHACO」などのインターネットでのお買物はさらにお得です。「オリコモール」を通じて買い物すると、2~3%のポイント還元が行われます。

カードは最短8営業日発行と、今回紹介するカードの中では比較的時間がかかります。発行条件は以下の通りです。

原則として年齢18歳以上の方(高校生は除く)

オリコカード公式サイトより引用

生活費でのクレジットカード払いをおすすめするその理由

生活費でのクレジットカード払いをおすすめするその理由

ここまでは、「クレジットカードで支払いをすることを前提に、おすすめのクレジットカード」をお話してきました。

MEMO
ここまで読まれた人の中には、「ポイント還元は魅力的だけど、現金の方がしっかり管理ができて安心できる」という方もいらっしゃると思います。ポイント還元がクレジットカード払いをおすすめする大きな理由であることは、間違いないのです。

しかし、それ以外にもお勧めできる理由があります。ここからは、なぜ生活費をクレジットカード払いすべきなのかについて、4つの理由を解説します。

クレジットカードのポイントを定期的に貯められるから

クレジットカードを利用する1番の理由はこのポイントを貯めることができることです。多くの方がポイント還元率を意識してクレジットカードを選んでいると思います。ポイント還元率が高いと言えるのは、1%以上でしょう。

例えば、お得な業務用スーパーやディスカウントストアでお買物をすることはとても節約効果が高いことだと思います。その支払いを現金からクレジットカードに変えるだけでさらに節約効果が生まれます。

生活費というのは、減らしていくのにも限度があります。0にすることは絶対にできません。そのため、効率的にポイントを貯めていくのも視野に入れましょう。もちろん、クレジットカードで支払いをして、そのお店独自のポイントを貯めていきましょう。

提携カードを活用するとお得なサービスが受けられるから

提携カードを活用するとお得なサービスが受けられるから

クレジットカードの中には、発行会社と提携した商業施設独自のカードを発行しているものがります。そのカードには独自の優待特典を用意されていて、その商業施設をよく利用する方にはとてもお得なことが多いです。

先述の「セゾンカード インターナショナル」がまさにそうです。西友・LIVINで5%OFFの特典が用意されています。

あなたがよく利用する商業施設のカードは持っているとお得なことが多いです。ただし、割引率や還元率が高いカードは年会費がかかることがあります。あなたの利用状況を考え、本当にお得かどうか一考しましょう。

利用明細発行で家計簿をつけなくても良いから便利

MEMO
クレジットカードの多くはWEB上で明細書を確認することができます。自分が決めたクレジットカードに生活費をまとめておけば、その明細を確認すれば簡単に今月の生活費として利用した金額がチェックできます。

さらに良い方法があります。スマートフォンの家計簿はとても進化してきており、クレジットカードや銀行口座と連携できる家計簿アプリがあります。クレジットカードの支払いについては、家計簿をつける必要がありません。極論ではありますが、全てクレジットカード払いで済ませれば、家計簿は完成してしまいます。もちろん、細かくカテゴリ分けなどを行いたい場合には、編集が必要です。

しかし、家計簿を1からつけていくことを考えたら、かなり作業は簡略化されます。

適切な利用でお得さを感じられるから生活費にはおすすめ

適切な利用でお得さを感じられるから生活費にはおすすめ

クレジットカードを利用するうえで、大切なことがあります。それは現金と同じように毎月の予算を考えながら、利用することです。

注意
現金主義の人に多い方が「クレジットカードを持つと、使いすぎてしまうのが怖い」という主張です。これは一理あります。しかし、逆説的に言えば「使いすぎないようにきちんとクレジットカードを利用すれば、怖くない」という風に考えられます。要は、自分でコントロールできればいいのです。節約を目指す時点で支出をコントロールする必要性がありますので、現金で支払うにしてもコントロールが必要です。

現金では得られないポイントや優待サービスを利用して、お得に生活できるので、クレジットカードで支払うことをお勧めします。

まとめ

MEMO
クレジットカードというのはきちんと計画的に利用すれば、お得に使うことができます。もちろん、使いすぎることが怖いという方もいらっしゃることでしょう。しかし、現金で支払っても、節制すべきなことは変わりませんし、毎月使用できる予算も変わりません。

それならば、クレジットカードを利用してお得にポイントを貯めていきましょう。この世知辛い世の中を生きていくには、利用できるものは何でも利用しましょう。