JALカードと東急グループが提携して発行しているJALカード TOKYU POINT ClubQ(旧TOP&ClubQカード)。
JALマイルが貯まりやすく、さまざまな優待を受けることができるメリットがありますが、具体的にどのような用途で利用するユーザーにおすすめなのでしょうか。
また、JALマイルを貯めることによってどのような利点があるのでしょうか。
今回はJALカード TOKYU POINT ClubQの年会費や入会特典などの基本的な情報はもちろん、JALカード TOKYU POINT ClubQでJALマイルを効率的に貯める方法や提携しているポイントなども含め、詳しくご紹介していきます。
目次
JALカード TOKYU POINT ClubQで貯まるポイント
JALカード TOKYU POINT ClubQでは以下のポイントが貯まります!
- JALマイル
JALマイル
ポイントの価値 | 1マイル1〜2円相当 |
---|---|
ポイント還元率 | 0.5〜1.0% |
付与レート | 200円で1マイル(ショッピングマイル・プレミアム加入で100円で1マイル) |
交換レート | – |
ポイントの有効期限 | なし |
ポイントモール名 | JALマイレージモール |
ポイント特約店 | ファミリーマート、ENEOS、大丸、松坂屋 |
年間利用ボーナス | 1年ごとの最初の搭乗時に1,000マイル |
ステージ制度 | – |
JALカード TOKYU POINT ClubQはポイントではなくマイルでの還元となります。
マイルの還元率としては決して高くありませんが、注目すべきはショッピングマイル・プレミアムと年間利用ボーナス、そしてポイント特約店の存在です。
これらをフルに活用すれば、一般的なクレジットカードに比べてもはるかにJALマイルは貯まりやすくなっているはずです。
特に日常的に東急グループの店舗やファミリーマート、ENEOSを利用している人はぜひ検討いただきたい1枚です。
もちろん、ビジネスや旅行などで飛行機に乗る機会が多い人にもおすすめであることは間違いありません。
交換可能なポイント一覧
e JALポイント | WAONポイント |
dポイント | 自治体ポイント |
JALマイルから交換可能なポイントは全部で4つあります。
JALマイルが貯まった後に問題になりがちなのが有効期限です。
36ヶ月間という有効期限の間にJALマイルを使い切ることができれば良いのですが、必ずしも全てのマイルを消費できるとは限りません。
その際におすすめなのが、提携しているさまざまなポイントへ移行させるという方法です。
JALマイルからそれぞれのポイントに移行する際には交換レートも微妙に違いが生じるため、ポイント別に詳細を解説していきましょう。
e JALポイント
航空券の購入やパッケージツアーの代金などに充てることができるポイントのことです。
e JALポイントは1ポイントあたり1円で利用することができますが、最大の特徴はJALマイルからの交換レートの違いにあります。
JALマイルからe JALポイントへは通常、5,000マイルから交換することができますが、この場合は5,000マイルを5,000ポイントとして交換となります。
すなわち、5,000マイル=5,000円分の価値になるということです。
ところが、交換するマイルが10,000マイルの場合、交換後のポイントは15,000マイルとなり、1ポイントあたりの価値が1.5倍に上がることになります。
e JALポイントへの交換レートは数あるポイントの中でも最も高いレートのため、できるだけマイルを貯めた状態で交換することがおすすめです。
ちなみに現在、2019年3月31日までのキャンペーンとして、最少3,000マイルから交換対象となるキャンペーンも行われています。
しかしこちらも5,000マイルからの交換と同様、1ポイント相当としての交換となるため注意が必要です。
e JALポイントの注意点として覚えておきたいのが、有効期限です。
マイルからe JALポイントへ交換をした場合、1年間の有効期限があります。
ポイントを使用したり新たに交換によって追加した場合はそこから1年間の更新となります。
WAONポイント
e JALポイントに次いで交換条件が良いのがWAONポイントです。
WAONの場合、通常は10,000マイルから10,000WAONポイントへの交換となります。
WAONは1ポイント1円であるため、1マイル1円相当となるのが通常のパターンです。
しかし、2019年3月31日までの期間限定で10,000マイルを11,000相当に交換できるキャンペーンを行っており、1マイル1.1円相当として交換が可能です。
また、40,000マイルを交換する場合はさらに交換レートが上がり、50,000WAONポイントに交換となります。
ちなみに、WAONポイントへ交換する場合、通常であれば同一年度内で20,000マイルが上限となりますが、キャンペーン期間中はその上限も設定されません。
e JALポイントに比べて最低交換対象となるマイル数は多いですが、よりお得に幅広い使いみちに応用できる方法といえます。
dポイント
docomoが主導となって提供しているdポイントもJALマイルからの交換対象となります。
10,000マイルごとの交換となり、交換レートは10,000ポイント。
dポイントも1ポイントあたり1円相当のため、1マイル1円での交換レートとなります。
交換レートとしては一般的ですが、dポイントの特徴はdポイントからマイルに交換することも可能である点にあります。
この場合、dポイントの5,000ポイントが2,500マイルに換算されてしまうため、価値としては半減する計算になるため注意が必要です。
自治体ポイント
初めて耳にする人も多いかもしれませんが、自治体ポイントという仕組みがあります。
獲得したポイントで地域の施設を利用することができたり、地場産品の購入に充てたりすることができるポイントです。
ふるさと納税を連想するかもしれませんが、寄付ではなくあくまでも購入です。
肉類や魚介類、お酒やスイーツなど、全国津々浦々から自慢の名物を取り寄せて楽しむことができます。
また、地域の美術館や図書館を利用する際の料金支払いに充てたり、地域を支援するためのクラウドファンディングに投資することも可能。
自治体ポイントは今回ご紹介するポイントの中でも、最少のJALマイルでポイントに交換することができます。
最少で2,000マイルを1,000ポイントに交換可能。もう少しマイルが貯まっていれば、10,000マイルを10,000ポイントに交換できるため、交換レートは高くなります。
JALマイレージモールとは?
JALマイレージモールとはその名の通り、JALマイレージ会員向けにさまざまな優待を提供しているECモールです。
JALマイレージモールをうまく活用することでJALマイルをどんどん貯めることができますが、それにはいくつかの方法とコツがあります。
そこで、JALマイレージモール活用の方法をいくつかまとめてご紹介していきましょう。
JALカードおすすめ
普段の買い物からJALマイルを貯めるならこの一枚 還元率0.5%~1.0%
普段利用でJALマイルがたまる、学生におすすめカード 還元率1.0%~2.0%
空でも陸でもマイルがたまる!JALとJR東日本が提携したJALマイルをためるのに最適な一枚! 還元率0.5%~1.5%
一般カードより大幅アップした搭乗ボーナスと充実した付帯保険が付いた、JALマイルを貯めるのに最適なカード 還元率0.5%~1.0%
一般カードよりポイント還元率が大幅アップし、充実したサービスの付いたJALマイルを貯めるのに最適なステータスカード 還元率1.0%~2.0%
JALカード特約店を覚えておく
JALカード TOKYU POINT ClubQを利用するうえで覚えておきたいのが、JALマイルが通常よりも2倍貯まる特約店が存在するということです。
ファミリーマート、ENEOS、大丸、松坂屋などが代表的ですが、これらの店舗を利用する場合はJALカード TOKYU POINT ClubQでの決済を忘れないようにしましょう。
また、ショッピングを頻繁にするユーザーであればJALカード・ショッピングマイル・プレミアムへの加入も検討しておきたいところ。
通常は200円で1マイルであるところが100円で1マイルとなり、さらにJALカード特約店で支払いをすれば100円で2マイルが貯まることになります。
およそ2%相当の還元率となり、これはクレジットカードの中でも非常に優秀な数値です。
マイルアップ中のショップを常に確認
JALマイレージモールでは数多くのショップが出店していますが、そのショップによってマイルの還元率も大きな差があります。
中には4倍、5倍といったマイル還元を行っているショップもあったり、欲しかった商品がセール品として出品されている可能性もあります。
このような期間限定のセールは毎日JALマイレージモールにログインして覗いてみないと分からないため、できるだけ毎日セール状況をチェックしてみるのがベストです。
買い物以外で貯める
JALマイレージモールでは、買い物以外でもマイルを貯める方法があります。
「無料でためる」というメニューをクリックすると、さまざまなショップがJALマイルをプレゼントしていたり、体験談などの書き込みによってJALマイルを進呈しているケースも見られます。
これらは買い物をしなくてもJALマイルをためることができるため、ぜひチェックしておきたい方法です。
少額であったとしてもそれが毎日の習慣として身につけば大きな金額になります。
ネットショッピングはJALマイレージモール経由で
最後のポイントとしてご紹介しておきたいのが、クレジットカードのモールとして最も基本的でありながら最も重要なことです。
アマゾンなどのネットショッピングを利用する際、ついついブラウザのブックマークやスマホ用アプリからアクセスしてしまいがちですが、必ずJALマイレージモールから経由してアクセスしましょう。
モールを経由するだけで、JALマイルの還元率が通常よりもアップします。
いつも利用しているECサイトと何ら変わりはなく、価格や品揃えも全く同じです。
いつもの習慣として、ついつい直接アクセスしてしまいがちですが、JALモールをブックマークに入れておくなどして忘れずに対処しましょう。
このように、JALマイルを効率的に貯めるためにはJALカード TOKYU POINT ClubQの有効な活用はもちろん、さまざまな工夫によって実現可能です。
コツコツ貯めていくことで大きなリターンを得ることにもつながります。
はじめのうちは意識的であったとしても、毎日のように続けることによって習慣化し、マイルを貯めることが楽しく感じてくるかもしれません。
自分自身が苦に感じない方法を考え、継続してみましょう。
JALマイルを交換して得する一例
獲得したJALマイルはそのままマイルとして利用することもできますが、さまざまなポイントに交換することも可能です。
また、有効期限が間近に迫ったJALマイルを使い切ることができず失効してしまうこともあります。
せっかく貯めたJALマイルを無駄にしないためにも、JALマイル以外のポイントに交換することも有効活用のためのひとつの方法です。
JALマイルからどのポイントに交換するのが良いのか、それぞれのパターンでシミュレーションしてみましょう。
JALマイルからe JALポイントへ交換するとこんなにお得!
e JALポイントとJALマイルを混同している人も多いかもしれません。
JALマイルをポイントに交換することによって、マイルを無駄にしないよう最後まで使いきることができるようにした仕組みです。
例えば、e JALポイントを利用して航空券の一部代金を支払い、不足分をJALカード TOKYU POINT ClubQで支払うということも可能です。
e JALポイントの良いところは、航空券の購入はもちろん、パッケージツアーの購入などにも充てることができる点です。
また、燃油サーチャージや各種税金に対しても充当することができるため、JALマイルに比べて使い勝手が向上しました。
さらにメリットを挙げるとすれば、FLY ONポイントが加算されるということです。
毎年の搭乗回数に応じて加算されるポイントで、1年ごとにサービスステイタスが決まります。
JALカード TOKYU POINT ClubQ会員の場合は、搭乗回数に応じて「クリスタル」、「サファイア」、「ダイヤモンド」のステータスに分けられます。
サファイア以上のステイタスになると、JALグローバルクラブへの入会資格が与えられます。
JALグローバルクラブカードというクレジットカードを新たに申し込む必要がありますが、専用ラウンジや予約デスクを利用できるなど、まさにVIP待遇を受けることができます。
飛行機での出張や旅行が多い人にこそ、e JALポイントはおすすめの活用方法です。
JALマイルからWAONポイントへ交換するとこんなにお得!
全国のイオンやミニストップ、ローソン、ファミリーマートなどで利用できるWAON。
その名の通り「ワオン!」という交換音とともに利用できる電子マネーとしてもおなじみです。
JALマイルからWAONへ交換した場合、キャンペーン中につき10,000マイルを11,000WAONポイントに交換が可能です。
1.1円相当の交換レートとなるため、今回ご紹介するポイントの中でも高い交換レートを誇ります。
使い勝手の良さと交換レートを考えると、4つのポイントのうちもっともおすすめできるポイントといえるかもしれません。
ただし、JALマイルからWAONポイントへの交換キャンペーンは2019年3月31日までの期間限定となっているため、あらかじめ注意が必要です。
JALマイルからdポイントへ交換するとこんなにお得!
JALマイルからdポイントへの交換は10,000マイルごとに10,000ポイント。
1ポイント1円で利用でき、docomoの携帯電話料金支払いや端末の買い替えの際に利用できます。
その他のポイントに比べてdポイントが有利な点としては、有効期限が長いことが挙げられます。
dポイントの有効期限は48ヶ月間で、長期にわたってdポイントを保有し続けることができます。
携帯電話買い替えのタイミングは一般的に2年程度のことが多いため、そのためにマイルを貯めてみるのも良いのではないでしょうか。
もちろん、毎月のdocomo携帯電話の支払いに充当し、通信費節約にも多いに役立ちます。
JALマイルから自治体ポイントへ交換するとこんなにお得!
ふるさと納税のような寄付ではなく、自治体の特産品を購入したり、自治体のクラウドファンディング、さまざまな施設を利用したりする際に利用できるのが自治体ポイントです。
なかでもおすすめの利用方法が、めいぶつチョイスというオンラインショップで全国各地の名産品を取り寄せるというもの。
自宅にいながら全国の美味しいものを手軽に楽しむことができ、ほとんどが送料無料で購入できます。
地元の特産品を購入して応援するも良し、気になっていたご当地グルメを楽しむのも良し、楽しみ方は人それぞれ。
貯まったJALマイルの使いみちに迷った場合などにおすすめの活用方法です。
JALカード TOKYU POINT ClubQの基本情報
JALカード TOKYU POINT ClubQは、もともとTOP&ClubQカードという名称で発行されていました。発行会社はJALカードで、VISA、MasterCardが提携しています。
最大の特徴はカード名称にもある通り、東急グループでのショッピング時に充実したポイント優遇を受けられる点にあります。
東急百貨店や東急ハンズはもちろん、渋谷109や一部の飲食店など、対象店舗は広範囲に及びます。毎日の買い物に東急グループの店舗を利用している人にとっては、手厚い優遇を受けられるクレジットカードです。
本会員:2,160円
家族会員:1,080円
※入会後1年間無料
ショッピングマイル・プレミアムというプランを選択すると、年会費3,240円でショッピングマイルが2倍付与される特典もあります。
もともとの年会費が安いため、ショッピングマイル・プレミアムに加入したとしても2年目以降は5,400円。ゴールドカードのように高いポイント還元率を実現しつつも、安い年会費で利用できるのは大きなメリットです。
そのため、日常的に東急グループの店舗でショッピングをするユーザーにとってはショッピングマイル・プレミアムは魅力的なオプションともいえます。
入会搭乗ボーナス1,000マイル
入会後1年間は年会費が無料
JALカード TOKYU POINT ClubQへ入会後、初めて飛行機に搭乗する際に1,000マイルのボーナスマイルが付与されます。
また、入会後1年間は年会費が無料となる特典もあります。
マイルがお得に貯まるカード
JALカードが発行しているクレジットカードということもあり、JALマイルが貯まりやすいのもJALカード TOKYU POINT ClubQの特徴です。
入会搭乗ボーナスのほか、1年ごとに初めて飛行機に搭乗するタイミングで1,000マイルが貯まっていきます。
入会特典として初回にポイントが加算されるカードは多いですが、毎年更新のタイミングで搭乗ごとにポイントが特典として加算されるカードは、ノーマルクラスのカードとしては珍しい存在です。
また、それだけではなく、毎回の搭乗時に獲得するJALマイルが10%上乗せされるという優待も。
JALはワンワールド加盟の航空会社のため、世界20社の提携航空会社のマイルと共通で利用が可能です。
仕事やプライベートで頻繁にJALを利用する人にとってはぜひ持っておきたい1枚です。
ポイント特約店では獲得マイルが2倍
全国にあるポイント特約店で買い物をすると、通常の2倍にあたる100円あたり1マイルが貯まります。
ファミリーマート、ENEOS、大丸、松坂屋などがポイント特約店で、それらの店舗でJALカード TOKYU POINT ClubQを利用すればするほどお得にマイルが貯まっていきます。
近所に東急百貨店や東急ハンズなどの店舗があるユーザーは限られています。
しかし、ファミリーマートやENEOSなどは全国各地にあるため、必ずしも東急グループの店舗が近所になくてもポイントは貯めやすくなっています。
ちなみに貯まったJALマイルはdポイントやWAONポイントなどに交換することもでき、飛行機に乗る機会が少なくなったとしても幅広い用途にポイントを有効活用できます。
その他の割引・特典
機内販売や空港内店舗での買い物などにJALカード TOKYU POINT ClubQを利用すると、割引を受けることができます。
また、提携ホテルであるJALシティではレイトチェックアウトに対応していたり、国内外のパッケージツアーを提供しているJALパックの割引、出張時の強い味方であるJALビジネスきっぷも当日予約が可能であったりと、さまざまな割引、特典が用意されています。
さらに、海外旅行や国内旅行の頻度が高いユーザーが注目すべきポイントとして、カード付帯保険が挙げられます。
海外旅行、国内旅行ともに1,000万円までの傷害保険が付帯しています。
JALカードへの加入を検討しているユーザーの多くは飛行機を利用する機会が多いと思いますが、そのようなユーザーにとっては見逃せないポイントです。
ネットショッピングにはJALマイレージモールがおすすめ
JALカードが運営するモール「JALマイレージモール」は普段ネットショッピングを頻繁に利用しているユーザーに特におすすめです。
アマゾンやユニクロ、ビックカメラなど、オンラインストアを積極的に展開しているパートナーが協賛し、JALマイレージモールを経由するだけで通常の買い物に比べて大幅にJALマイルが貯まりやすくなります。
ショップによっても変わりますが、多いところでは通常の4倍〜5倍以上のマイル付与率を誇っています。
ちなみに、マイルを貯める方法はショッピングだけではありません。JALマイレージモール上で資料請求や口コミ投稿、アンケートへの回答などでもマイルを貯めることができるため、ちょっとしたお小遣い稼ぎとしても心強い味方になってくれるはずです。
JALカード TOKYU POINT ClubQで貯まるポイント・交換できるポイントまとめ
JAL航空機への搭乗はもちろん、日常のショッピングにうまく活用することによって効率的にJALマイルを貯めることができます。
カード名称に「TOKYU」と入っていることから、やはり東急グループのお店を利用する人には大きな優遇があります。
しかし、それだけはなくさまざまな特約店でも獲得できるJALマイルが2倍になるなど、ちょっとした工夫でマイルは貯まりやすくなります。
出張の多いビジネスマンはもちろん、趣味で旅行に出かける機会が多い人まで幅広くおすすめできるJALカード TOKYU POINT ClubQ。
年会費が安いにもかかわらず、さまざまな優待やボーナスマイルが充実しており、お得度の高い1枚でもあります。
飛行機を利用する機会の多い人はもちろん、毎日の買い物にも上手く活用しながら、あなたにとって最適な活用方法を検討してみてください。
JALカードおすすめ
通常のJALマイルに加え、東急グループのTOKYUポイントも貯まり、還元率最大10%! 還元率0.5%~10%
ショッピングやフライトでお得にJALマイルを貯めたい方にオススメ! 還元率通常会員:0.5%、(JALカードショッピングマイル・プレミアム加入した場合1%)
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JALカード TOKYU POINT ClubQの特徴・メリット・デメリットについて詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください!

以上、JALカード TOKYU POINT ClubQで貯まるポイントと交換先まとめ…という話題でした!