JCB LINDA(リンダカード)カードは、働く女性にとってとてもメリットの多く、デザインも優しいクレジットカードです。
※申し込み自体は男性も行うことが出来ます。
貯めるOki Dokiポイントの交換先には多種多様な選択肢が用意されているので、通常のショッピングで貯めたポイントを使ってさらにショッピングを楽しんだり、何か商品と交換したりと選択の幅を広げてくれるパートナーです。
目次
JCB LINDA(リンダカード)で貯まるOki Dokiポイント
JCB LINDA(リンダカード)を利用することでどんなポイントが得られるのか、あるいはポイントをどのようにお得に貯めていくことが可能なのかについてご説明していきます。
Oki Dokiポイント
ポイントの価値 | 1ポイント5円 |
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ポイント還元率 | 0.5~1.5% |
付与レート | 1,000円に対して1P |
交換レート | 交換先によって異なる |
ポイントの有効期限 | 2年間 |
ポイントモール名 | Oki Dokiランド |
ポイント特約店 | スターバックス
JCBトラベル セブンイレブン 等々 |
年間利用ボーナス | 年間利用額50万円以上で翌月より還元率1.0%
年間利用額100万円以上で翌月より還元率1.5% |
ステージ制度 | – |
ポイント有効期限に関しては2年間と設定をされていますので、一般的には1年間のカードが多い中、1つの大きな違いと言えます。
LINDAボーナス制度
JCB LINDA(リンダカード)を利用される方が、是非知っておくべき1つにLINDAボーナス制度というものがあります。
対象期間の利用金額に応じて翌月以降のポイント還元率に変化をもたらされるものになります。
ここで言う対象期間とは、カードに記載をされているカード有効期限の期限月の前月16日から翌年のカード期限月の前月15日までとなります。
この期間の中で、年間利用総額が500,000円を超えた月の翌月は還元率が0.5%から1%に変化します。
また利用総額が1,000,000円を超えた月の翌月からは還元率が1.5%になります。
これだけを見ると、1,000,000円という金額に圧倒されてしまいそうですが、実際には水道光熱費などの公共料金等普段の私生活で使うお金もカードで支払うことにすれば良いわけで、難しい額ではありません。
そのように使い方を工夫するだけで、年会費実質無料で、還元率1.5%のカードを得られると考えればかなりお得だと言えます。
逆に、このLINDAボーナス制度を使わないのであれば、還元率0.5%と年会費は実質無料とは言え、かなりパフォーマンスとしてはよくないカードになってしまいますので、利用される意味がなくなってくるかと思います。
また先ほど少しご紹介したようなスターバックスカードのオンラインの入金・チャージで還元率が5%になるなど、ご自身が普段からスターバックスを利用される方であれば、大好きなスターバックスを利用するだけで5%ポイント還元される夢のような、ワクワクするポイント制度になっています。
JCBトラベルの特典ツアーに関しても同じようなことが言えます。
旅行が好きな方にとって、旅行を楽しむだけでポイントが貯まっていくということになれば一石二鳥の最強のカードと言えるのではないでしょうか。
ポイントの交換先
交換可能なポイント一覧
nanacoポイント | Tポイント | JCBギフトカード |
Amazonでの利用 | ディズニーランドチケット | USJスタジオパス |
楽天スーパーポイント | WAONポイント | dポイント |
au WALLETポイント | 楽天Edy | JCBプレもカードへのチャージ |
ビックポイント | ジョーシンポイント | ベルメゾン・ポイント |
スターバックスカードチャージ | セシールスマイルポイント | JCBトラベルポイント |
ちょコムポイント | カエトクカード | ニッセンお買物券 |
地域経済応援ポイント | App Store & iTunesコード | ANAスカイコイン |
それでは次にポイントの交換先についてご紹介していきます。
こちらについても非常にたくさんの交換先が用意されており、それこそ自分のライフスタイルに合った形でうまく活用することが出来ます。
ただし、もちろんどのポイントに交換しても良いのですが、基本的には還元率ができるだけ高いものを頼むのが賢い選択になります。
そこでいくとこのカードに関しては、nanacoポイントとTポイントが還元率0.5%と他に比べて還元率が高いため、非常にお得な交換先になってきます。
nanacoポイントに関しては、Oki Dokiポイント1ポイントがnanacoポイント6ポイントに移行されるキャンペーンが定期的に開催されているので、このようなキャンペーンをうまく利用することもオススメです。
Tポイントに関しては、1ポイント以上1ポイント単位で移行することができる「らくらく自動移行コース」と200ポイント以上100ポイント単位で交換することができる「好きなときコース」を選択することが出来ます。
交換先としてTポイントを固定で利用されるという方であれば、利便性の観点からも、またポイント還元率の観点からも「らくらく自動移行コース」をオススメいたします。
「好きなときコース」では交換レートが1ポイント当たり4.5Tポイントになりますが「らくらく自動移行コース」を選択することにより1ポイントあたりが5Tポイントに変換することが出来ます。
今ご紹介した2つのコースを選ぶためには、「JCB× Yahoo! JAPANポイントクラブ」に登録しておく必要があります。
もしこちらに登録をしておらず同じようにポイントを移行する場合には、1ポイントあたり4 Tポイントと最大で1ポイントもの差ができてしまいます。
同じポイントにもかかわらず受け取るTポイントが違うとなれば大きな損失になりますので、この辺は賢く利用したいものです。
また使い勝手の観点からいくと、金券類への交換というのも非常にオススメです。
交換レートも0.5%もしくはそれを超えるものがかなり用意をされておりますし、なんといっても自分が利用するだけではなく誰かにお渡しするプレゼントとしての機能もあることから以上に使い勝手の良いポイント移行先だということが言えます。
ギフトカードは特に日常的に使うことが多い店舗でも広く利用することが出来るので、とてもオススメです。
スーパーや薬局、飲食店、家電量販店から日用品、衣服など非常に幅広い店舗を揃えています。
ちなみに先ほど紹介したnanacoポイントですが、クイックペイ付きのnanacoカードを利用することによって、1Oki Dokiポイントにつき5.4円相当の還元を受けることが出来ます。
交換レートも跳ね上がるので、日頃nanacoカードをお買物の中でよく利用するという方であれば、ぜひとも利用したいサービスになります。
密かにオススメしたい活用方法がAmazon.co.jpでお買い物することが出来るパートナーポイントプログラムへの登録です。
1Oki Dokiポイントがおよそ3.5円分として利用することが出来る制度になっています。
ネットショッピングを利用されるということであれば、普通に購入するよりもお得にショッピングを楽しむことが出来るのでぜひとも検討されてみてはいかがでしょうか。
ポイント交換先はまだまだこれだけではありません。
実はJCBは東京ディズニーリゾートのオフィシャルスポンサーであるため東京ディズニーリゾート・パークチケットへの交換も可能です。
こちらは1Oki Dokiポイントが約4.9円になるというとてつもない還元率をほこります。
さらにディズニーランドだけではなくユニバーサルスタジオジャパンのスタジオパスへの交換も、1Oki Dokiポイントが約5.3円で交換することが出来ます。
1年間のご褒美として自分にプレゼントしてあげるのも良いのではないでしょうか。
交換可能なマイル一覧
ANAマイル |
JALマイル |
デルタ航空スカイマイル |
普段高額な航空券やその関連商品等を実質的な現金負担額よりも少なく購入することが出来る点です。
例えば、ファーストクラスのチケットを、手にしようと思えば100何万円という金額がかかることもあります。
それを現金で支払うとなるとなかなか厳しいですが、マイルであれば十数万マイルで買えることもあります。
これはフライトのタイミングやシートのステータスによっても変わってくるので一概にどのぐらいお得という事は言えませんが、少なくとも実質の現金負担をするのに比べれば圧倒的にお得である事は間違いありません。
普段から航空機もよく利用するという方であれば、航空券のクレジットカードなどを持つことも1つの手段としております。
そうではなく年間に数回もしくは、何年に1度くらいになるようであれば、今回紹介するようなカード等の交換で達成することが出来るカードを利用しながら、コツコツポイント貯めていき自分が利用したいタイミングでマイルをうまく活用していくという方法もあります。
Oki Dokiランドとは?
そして、普段からネットショッピングを利用されるという方にとってはぜひとも利用していただきたいのがOki Dokiランドというポイントモールになります。
今やネットショッピングを利用したことがないという方の方が少ない世の中になってきています。
ネットショッピングの良い点は、時間がない中でも買い物をすることが出来たり、わざわざ購入した重い荷物を家まで運ぶことなく郵送してくれたり、自分のお気に入りを履歴として残しておき事あるごとに見返すことが出来る(逆に言えば、本当に欲しい商品かどうかを何度も検討出来る)など日々のお買い物を楽しく・賢いものにしてくれます。
ポイントモールを経由するという手間を加えるだけでクレジットカートやネット通販サイトのポイントとは別に独自のポイントも貯まるので、普通に買い物をするよりもよっぽどお得になります。
時短にもなり、かつポイントも貯まるなんてすばらしいと思いませんか。
特に忘れていただきたくないのは、このカードは女性にとってとても優しいカードであるということです。
今は女性でも社会に出て普通に仕事をしている世の中です。
それは裏を返せば女性にとっての自分の時間がより少なくなっているということでもあるかもしれません。
もちろん仕事をすることによって、自分の社会的価値を維持することが出来るため、精神的に安定したり経済力をつけることが出来るのは言うまでもありませんが、やはり私たちは人間ですから余暇の時間や自分自身の時間というものも大切です。
その中でその大切な自分の時間をより良いものにしてくれるのが、今回のようなクレジットカードやポイントモールであったりします。
賢く付き合うことによって、同じお買い物でも何倍にも有効に利用することが出来ます。
Oki Dokiランドの中では、代表的なショッピングサイトであるAmazon、楽天、LOHACO、Yahoo!ショッピング、セブンネット、イトーヨーカドーネットスーパー等で非常にお得になります。
普段これらの店舗を利用されるという方であれば、迷わずポイントモールを利用することをオススメいたします。
実質的な負担は全くなくポイントのみを受け取ることが出来るという非常に優れたサービスです。
ここまでJCB LINDAカードのメリットについて述べてきましたが、これだけの特典がついているだけに当然いくつかデメリットもあります。
年間の利用額が50万円に満たずにLINDAボーナス制度の恩恵を受けられないと還元率が0.5%と低くなります。
また電子マネーと認証が悪く、そもそもチャージが出来ないものが存在したり、チャージは可能でもポイントが貯まらないというカードもあります。
しかしここまでの説明でご理解いただけたかと思いますが、特にこのカードは働く女性にとってはかなり強い味方になってくれるクレジットカードです。
そしてなんといってもこれだけの特典をほこりながら年会費無料というおまけ付きです。
さらに女性にとってはうれしいデザインの豊富さも兼ね備えています。
通常はどのカードを選ぶ際も、1種類か2種類のデザインから選択をすることになりますが、その点もこのカードは他に比べればずば抜けています。
クレジットカードはある意味でその人のライフスタイルを表すものになってきますので、そのあたりも1つの重要な選択要素になるのではないでしょうか。
Oki Dokiポイントを交換して得する一例
Oki Dokiポイントからnanacoポイントへ交換するとこんなにお得!
交換先としてまずなんといってもオススメなのはnanacoポイントになります。
理由は大きく分ければ3つあります。
1つは単純に他のポイントに比べても還元率が0.5%ということで高く設定されていることです。
どのように交換するのもカードの所持者の自由ですが、やはり交換する以上はより高い還元率の交換先へと移行するのがベストだと言えます。
逆に言えば、自分の交換したいポイントが決まっているのであれば、そのポイントへの還元率が最も高いカードを選べばいいわけで、カードの選択をする際にも迷うことがなくなります。
もちろんそれ以外にもそもそもポイント付与率が低ければ交換する際に還元率が高かったとしても、絶対的に得られるポイント数が少なくなってしまうので、1つの要素だけで選択することは出来ませんが、クレジットカードを選ぶ際には十分な理由となるチェック箇所になります。
2つ目は、Oki Dokiポイント1ポイントがnanacoポイント6ポイントに移行する定期的なキャンペーンが存在することです。
このJCB LINDAカードで言えば、今ご紹介しているnanacoポイントや、スターバックスカードのポイントなどクレジットカードではそれぞれある特定のポイントのみ凄まじくポイント還元率が高くなるキャンペーンなどを用意していることが多いです。
それであればこのnanacoポイントへの高還元キャンペーンも例外ではなく、ぜひとも活用したいものになります。
3つ目はクイックペイ付きのnanacoカードを使うことで、よりお得にお買い物を楽しむことが出来るからです。
1Oki Dokiポイントが約5.4円相当というかなりの還元率になりますし、ただでさえクイックペイというお買い物が楽になるサービスを利用することになるので、一石二鳥の利用方法かと思います。
Oki DokiポイントからTポイントへ交換するとこんなにお得!
次にオススメをするのはTポイントになります。
こちらも大きな理由としてはnanacoカードと同じく還元率が0.5%と他に比べて高く設定をされている点になります。
またTポイントは、ポイントを付与される対象の店舗も非常に多いですし、何よりポイントを貯めてからの利用先としても非常に幅広い選択肢の中から選ぶことが出来ます。
すでに交換したポイントをどのように使うか決めている方であれば、それに向けたポイント活用の方法は考えつきやすいと思いますが、まだはっきりとした目的がない中で、とりあえずポイントだけは貯めていきたいという方であればできるだけその先のポイント交換対象が多いものを選ぶのも1つの選択肢です。
その点、Tポイントは非常に優れておりますので、ご利用をオススメします。
また、もしTポイントを利用されるというのであれば、ぜひ「らくらく自動移行コース」での登録をオススメします。
同じポイントを移行するのにも毎回0.5Tポイントずつ交換レートが変わってくるのであれば、やはり「好きなとこコース」よりも「らくらく自動移行コース」を選んだ方が賢い選択かと思います。
Oki DokiポイントからJCBギフトカードへ交換するとこんなにお得!
個人的にオススメは実はJCBギフトカードです。
理由は2つになります。
まず1つ目が利用できる対象店舗が非常に幅広く、先ほどのTポイントと同じようにポイントに移行してからの選択肢がかなり多いという点です。
絶対に貯めたポイントはこれに使うと決められる方であれば良いですが、ときには衣服に使ったり、ときには映画鑑賞に使ったり、ときには旅行に使ったりと利用方法を分けたいという方も少なくないのではないでしょうか。
そう考えたときにやはり選択肢として幅広い余地を持たせたほうが魅力的だと言えます。
また2つ目の理由としてプレゼントとしても非常に喜ばれるということが挙げられます。
何かを喜ばせるためにプレゼントをするという方も多いかと思いますが、一方でプレゼントというのは非常に選択が難しいものです。
こちらは好意で買ったものであっても、相手にとってみれば正直そんな欲しいものではなかったということであったら、せっかくお金と時間を使って購入したにもかかわらず残念な結果に終わってしまいます。
そうなるよりかはどうせなら相手が喜ぶものを選択してあげたほうが良くありませんか?
その点、ギフトカードであれば逆転の発想で相手に自分が好きなもの選んでもらうということが出来るので非常にオススメです。
Oki Dokiポイントからパークチケットへ交換するとこんなにお得!
最後にご紹介をするのはディズニーのチケットもしくはユニバーサルスタジオジャパンのスタジオパスへの交換です。
ポイントを細かく管理して計画的に利用されているという活用上手な方もいるかと思いますが、中には普段は別にそれほどポイントの事は考えずに、思い立ったときにパッと使いたいという方もいるかと思います。
そんなときにオススメなのがこのようなチケットへの交換です。
思いがけずに自分もしくは誰かへのプレゼントとして、現金で購入するのではなく、ポイントと交換することで気持ち的にも楽に楽しむことが出来ます。
JCB LINDA(リンダカード)の基本情報
年会費 | |
---|---|
初年度 | 2年目~ |
無料 | 無料 |
申込み条件 | |
18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方(一部お申し込みになれない学校があります)。 | |
発行までのスピード | |
最短3営業日 |
JCB LINDA(リンダカード)のデザインの特徴として、デザインが非常に華やかであることが挙げられます。
女性向けカードとして特典も非常に多いカードですが、まずはその見た目に魅了されます。
8種類のデザインの中から自分に合ったカードを選ぶことが出来ます。
ちなみにデザインの1つである、M/mika ninagawaは、写真家であり映画監督でもある蜷川実花氏が手掛けた期間限定のデザインが、そのまま継続して選べるようになったものです。
発行元はJCBで、国際ブランドもJCBのみが選べます。
18歳以上で本人または家族に安定収入のある家庭であれば発行することが出来ます。
年会費は本人・家族ともに無料ですが、データ維持料というものが月108円(税込)かかります。
ただし、こちらは携帯もしくはPHSの料金をカードで支払うか、支払い金額の合計が10,000円以上になるかどちらかの条件を達成することによって無料にすることが出来ます。つまり実質無料で利用することが出来るというわけです。さらに学生さんは卒業予定年月まで年会費がかかりません。ETCカードについても無料で発行することが出来ます。このカードを利用することで得られるのは「Oki Dokiポイント」というポイントになります。詳しくは後ほど述べますが基本還元率は0.5%になります。
JCB LINDA(リンダカード)の3つの特徴
このカードの特徴として、JCBがバックについているという事もあり、特典が非常に充実しているということがあげられます。その中でも、特に驚きの3つについて紹介いたします。
スターバックスカードの利用
オンライン入金もしくはチャージをすることにより還元率が5%という異常な数値を達成することが出来ます。
普段からスターバックスを利用するという方にとってみれば、夢のような特典であると思います。
JCBならではの特典ツアー
エクスペディアと連携をし宿泊費が安くなるクーポンの発行等も行っています。旅行をできるだけ楽しむためにも、宿泊場所は良い場所にはしたいですが、費用はなるべく抑えたいというのが本音だと思います。
そんな消費者の心をくすぐるような充実したサービスとしてカード利用者には還元されます。
さらに冒頭で紹介したように、こちらは女性にとってとても優しいカードになっています。
代表的なものをいくつか紹介していきます。
まずご紹介するのは、JCB LINDA会員限定に様々な企業からの特典やプレゼントが当たるLINDAリーグというキャンペーンです。
こちらは毎月開催され、化粧品やアクセサリー、トラベル特典などうれしい特典がプレゼントされます。
ネイルメニューのギフトチケット、全国のTOHOシネマズで利用できる映画鑑賞券、トラベルで使うことのできる旅行代金等、内容も異常に幅広くなっています。
会員には毎月会報誌として「Monthly LINDA」というものが送られてきます。
女性のキレイをサポートするための情報がたくさん載っており日々の生活に関する情報が満載です。
cinema LINDAというサービスでは、全国のTOHOシネマズで利用が出来る映画鑑賞券が20組40名にプレゼントされます。
このチケットについては3Dであっても+ 400円(税込)お支払いすれば鑑賞することが出来ます。
そしてこれらの特典の中でも少し変わったサービスとして、「お守リンダ」というものがあります。
こちらは通常クレジットカードについてくるような付帯保険とは別のオプションの保険ですが、内容も非常に充実しているので加入されるという方も多いものになります。
保険会社からすればJCBという裏づけもあるため、ある程度まとまった顧客を獲得することが出来ます。
またそれにより不特定多数の人数を集めることが出来るため、個々人が支払う保険料を安く設定することが出来ます。
さらにJCBにとってもそのような優良な保険を提供するというところで信頼にもなりますし、加入者が増えれば増えるほど保険会社からのキックバックも増えるため経営上も役立ちます。
つまりこのお守リンダとして提供されている保険によって、3者ともに得をするという内容になっています。
1つ目は女性特定がん保険です。
こちらは20~79歳までの女性が対象で、女性特有の癌と診断された場合に、500,000円の補償金が支払われます。
2つ目は、天災限定傷害保険なります。
こちらは20歳~70歳までの方が対象になり、天災が理由で入院した場合に、日ごとに5,000円の支給があります。
また症状によって5・10・20万円のまとまった支給があります。
3つ目は犯罪被害補償保険になります。
家では犯罪被害に遭われた場合に500,000円を限度に補償額が支給されます。
最後に傷害入院補償保険というものがあり。こちらは20歳から70歳の方の対象で、何らかの傷害で入院をされた場合に日ごとに5,000円の支給があります。
ショッピング保険については最大で1,000,000円の補償があります。
JCB LINDAカードで貯まるポイント・交換できるポイントまとめ
JCB LINDA(リンダカード)が他のクレジットカードと大きな異なる点として、カードのデザインを8種類から選択することが出来ること、そして女性ならではのお悩みに対する情報や保険等のサポート優待特典が充実していることです。
さらに実質年会費無料で利用額次第で1.5%の高還元率のカードで、貯めたポイントを使う交換先としてnanacoポイント、Tポイント、JCBギフトカード、ANAマイル、東京ディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパンのチケットとの交換などお好みに応じて選択をすることができます。
また働く女性の中には、自分の時間があまりなくショッピングなども楽しめないという方もいるかと思います。
そんな方にとってオススメなのがOki DOkiランドというポイントモールになります。
普段のネットショッピングをポイントモールを経由するという一手間を加えるだけで通常のクレジットカードやサイトのポイントとは別に独自のポイントも貯まるというおいしいサービスになります。時短もでき、ポイントも貯まるショッピングサービスになりますので、活用しない手はありません!

以上、JCB LINDA(リンダカード)で貯まるポイントと得する使い方について徹底解説!…という話題でした!