大人の休日倶楽部のフリーパスでお得な旅に出かけよう!

50歳以上の方が入会できる大人の休日倶楽部では、会員だけが買えるお得な会員限定きっぷとして、大人の休日倶楽部フリーパスがあります。大人の休日倶楽部の中ではメインとも言える商品です。

種類は3種類あり、それぞれ使える場所や日数に違いがあるので、その特徴をご紹介します。1回新幹線に乗ると、すぐに元が取れるくらいのお得さなので、ぜひ大人の休日倶楽部フリーパスを上手に利用して、鉄道の旅に出かけましょう。

東日本の旅には大人の休日倶楽部フリーパス(東日本)

まずは、大人の休日倶楽部フリーパス(東日本)のご紹介です。

大人の休日倶楽部フリーパス(東日本)はJR東日本全線の新幹線を含む列車が、4日間乗り放題となるフリーパスで、値段は15,270円です。何と指定席も6回まで利用できるので、「座れないかも」という心配はなく、快適に列車に乗っての旅ができます。

販売場所はJR東日本の主な駅の指定席券売機やみどりの窓口などとなっており、JR北海道での販売はないので注意してください。そのため、JR東日本エリアの人や、他の地域から東日本エリアに旅行にきて、利用日前日までにフリーパスを購入できる人にはピッタリのパスです。

JR東日本エリアといっても広いので、4日間あれば遠くまで旅行に行けてお得に楽しめます。

関東の人が新幹線を利用して東北の旅に行くというのも良さそうです。また東京から行きやすい温泉地を4箇所決め、新幹線を利用して日帰り温泉を4日間連続楽しむことも、この大人の休日倶楽部フリーパス(東日本)だとできます。

北海道の旅には大人の休日倶楽部フリーパス(北海道)

次は大人の休日倶楽部フリーパス(北海道)です。

大人の休日倶楽部フリーパス(北海道)はJR北海道在来線全線の列車が5日間乗り放題となるフリーパスで、値段は17,400円です。こちらも指定席が6回まで利用できます。

販売場所は限定されており、JR北海道の主な駅のみどりの窓口とツインクルプラザのみとなっています。JR東日本での販売はないので、事前にJR東日本エリアでフリーパスを購入して、北海道に行くということができません。JR東日本の方で、大人の休日倶楽部フリーパス(北海道)を利用したい場合は、利用したい日の前日には北海道に行き、フリーパスを購入する必要があります。

広い北海道を観て周るには、お得なフリーパスなので、利用できる期間ごとにこのフリーパス(北海道)を使って、北海道に遊びに行くのも楽しみがあって良さそうです。

列車での旅が好きな人も、興味がある人も、広い北海道ですので、この大人の休日倶楽部フリーパス(北海道)を利用して、北海道の旅を楽しんでください。

新幹線を使った長旅には大人の休日倶楽部フリーパス(東日本・北海道)

3つ目は大人の休日倶楽部フリーパス(東日本・北海道)です。

JR東日本全線とJR北海道全線の新幹線を含む列車が5日間乗り放題のフリーパスで、値段は26,620円となります。こちらのフリーパスも他の2つのフリーパスと同じく6回目までの指定席利用が可能です。

販売場所はJR東日本の主な駅の指定席券売機やみどりの窓口などに加え、JR北海道の主な駅のみどりの窓口やツインクルプラザとなっており、JR東日本エリアの人も北海道の人も買いやすく、利用しやすいフリーパスです。

東日本も北海道も乗り放題なので、新幹線を活用して北海道まで行き、北海道観光をして帰ってくるなどという長旅にピッタリなフリーパスとなっています。また反対で、北海道の人がJR東日本エリアに新幹線で来て、東日本の観光をして周るという旅にもおすすめです。

他のフリーパスより少し値段が高いですが、長距離を1回、新幹線に乗ると元が取れるくらいの値段なので、遠くまで足を伸ばして、旅行を楽しみたいという方にはこちらが良いでしょう。

利用期間

大人の休日倶楽部フリーパスは利用期間が年に3回あり、それに伴いフリーパスの発売期間も決まってるので買い忘れないように注意が必要です。

利用期間の第1回は2019年6月20日(木)〜7月2日(火)で終了していますが、第2回は2019年11月28日(木)〜12月10日(火)、第3回は2020年1月16日(木)〜1月28日(火)となっています。

発売期間は利用開始日の1ヶ月前〜前日までとなっているので、この期間内に購入するようにしてください。

お得な長旅のシミュレーション

大人の休日倶楽部フリーパスを利用して、お得な旅にするためには、やはり距離的で遠くまで行くようにするとお得度はより増していきます。

大人の休日倶楽部パス(東日本)を利用する場合、東京から出ている東北新幹線を利用して青森まで行き、そこからローカル線を使い、青森の温泉地を楽しんだり、秋田の観光名所をゆっくり周ったりすると、行きの新幹線代だけで17,470円となり、すでにフリーパス代の15,270円を超えています。後のローカル線の乗車料金や帰りの新幹線代を考えると、いかにお得かが分かっていただけると思います。

まとめ

大人の休日倶楽部フリーパスは3種類あり、自分の旅のスタイルや行き先に合わせて選ぶことができます。

日々の生活の中で、旅行という楽しみがあると、生活により潤いが出てくるものです。色々と観光地を周りたい人も、遠くの温泉地でゆっくりと過ごしたい人も、それぞれの好みに合った計画を立て、大人の休日倶楽部フリーパスでお得な鉄道の旅を楽しんでください。

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