大人の休日倶楽部で北海道をお得に旅する!

北海道は自然が豊富で海の幸もおいしく、春夏秋冬いつ行ってもそれぞれの良さがあり、旅を楽しむことができます。

そんな北海道を、大人の休日倶楽部パスを利用して旅する計画を立てる場合、大人の休日倶楽部パス(北海道)と、大人の休日倶楽部パス(東日本・北海道)の2種類から選ぶことになります。

それぞれのパスには特徴があり、適した場合があるので、詳しくご紹介します。また、どのくらいお得かについても見ていきたいと思います。

大人の休日倶楽部パス(北海道)は北海道巡りに最適!

大人の休日倶楽部パス(北海道)はJR北海道在来線の列車が5日間乗り放題になるパスで、値段は17,400円です。

北海道を巡るのにはお得で最適なパスですが、購入場所がJR北海道の主な駅のみどりの窓口と、JR北海道のツインクルプラザのみとなっており、JR東日本では発売していないため、JR東日本圏内の人にとっては利用しにくいかもしれません。また、利用したい当日には買うことができず、前日までに購入しておかなければいけないので注意が必要です。

北海道に住んでいて、北海道を巡ってお得に旅をしたい人や、北海道には飛行機で行き、北海道に着いてから大人の休日倶楽部パスを購入することができる人には、ピッタリのパスです。

大人の休日倶楽部パス(東日本・北海道)は長距離旅に最適!

一方、大人の休日倶楽部パス(東日本・北海道)はJR東日本全線・JR北海道全線の新幹線を含む列車が5日間乗り放題になり、値段は26,620円です。

パスの購入はJR東日本の主な駅の指定席券売機やみどりの窓口などに加え、JR北海道の主な駅のみどりの窓口やツインクルプラザでも購入できるので、北海道の人でも東日本の人でも利用しやすパスとなっています。

北海道とJR東日本エリアを往復しての長距離列車の旅におすすめのパスです。5日間の利用ができるので、往復の道のりで多少時間がかかっても、到着してからのんびりとした予定で観光ができます。長距離の旅で、あまりぎゅうぎゅうに予定を詰めずに観光したい人や、有名な観光地にたくさん行きたい人にとっても、柔軟に計画を立てやすいパスです。

大人の休日倶楽部(北海道)を利用しての北海道巡りの旅

いつ行ってもそれぞれの季節の良さがあり、楽しめる北海道ですが、そんな北海道を存分に楽しめる旅のプランをみてみましょう。大人の休日倶楽部パス(北海道)を利用して、どれだけお得な旅になるかもお分かりいただけるかと思います。

今回は冬の北海道の自然を満喫する「摩周湖・知床の流氷を見る旅」です。

【1日目】まずは札幌の観光をします。「札幌ビール博物館」も有名な観光場所です。

【2日目】早起きして網走に向かいます。網走観光は「オホーツク流氷館」や「博物館網走監獄」が見応えあります。その後、摩周湖近くの「川湯温泉」に移動し、温泉を楽しみます。「摩周湖の星空」を見に行くツアーに参加もできます。

乗車料金:札幌〜網走(オホーツク1号)10,540円+網走〜川湯温泉駅(普通列車)1,890円

【3日目】川湯温泉から知床に移動。知床の近くにはウトロ温泉があるので、この日も温泉でのんびりできます。こちらのウトロ地区ではなかなか普段の生活では目にすることのできない「流氷原に沈む夕日」を見ることができるでしょう。

乗車料金:川湯温泉駅〜知床斜里駅(快速しれとこ摩周号)1,130円

【4日目】ウトロ温泉からもう一度網走に戻り、船に乗って「網走流氷観光」も体験できます。この日は旭川に移動して泊まります。

乗車料金:知床斜里駅〜網走(快速しれとこ摩周号)970円+網走駅〜旭川駅(特急オホーツク号)8,560円

【5日目】最終日は「旭山動物園」観光です。旭山動物園では雪の上を散歩するペンギンが見れたり、冬ならではの動物園を楽しめます。そして札幌駅に戻り、旅は終わりです。

乗車料金:旭川駅〜札幌駅(特急ライラック号)5,220円

合計乗車料金:28,310 円 大人の休日倶楽部パス(北海道)は17,400円なので、1万円以上もお得な旅になっています。今回は冬の北海道と温泉を楽しむ旅でしたが、行く季節によって、行き先も変え何回でも訪れたい土地です。

まとめ

北海道は旅行の行き先としても大変人気のある場所です。しかし規模が大きく観光地も分散されているため、なかなか数日で周りきれるものではありません。

大人の休日倶楽部パス(北海道)があると、お得にJRを使って周れますので、何回かに分けて訪れてみるのも良いでしょう。ぜひ大人の休日倶楽部パス(北海道)を存分に活用して、季節ごとに違った魅力のある北海道の旅を満喫してください。

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