LUMINEカードは関東圏在住の方は持って損なしのクレジットカードってホント!?

この記事を読んで分かること
  • LUMINEカードを持つべき人の条件
  • LUMINEカードで貯めたポイントの使い道
  • LUMINEカードの年会費分を取り返す使い方

東日本特化型カード!LUMINEカード

今回は、LUMINEカードというクレジットカードをご紹介します。


LUMINEカードは、ルミネ新宿に代表される駅直結型の大型ショッピングセンターLUMINE系列店で使用するとオトクに使えるカードです。
カード発行元はクレジットカード会社の一つ、ビューカードです。ビューカードとLUMINEは共にJR東日本系列に所属しているので、同系列企業がタッグを組んで世に打ち出したカードになります。決済ブランドはVisa、JCB、Mastercardから選択する形式なので、利用範囲も広いカードです。

一番の特徴はその名前が示す通り、ショッピングセンターLUMINEでの利用において、様々な恩恵が受けられる点です。また、鉄道会社の系列カードらしく、付帯機能としてSuicaを採用としており、Suica利用に関連したベネフィットも多く用意されています。

つまり、LUMINEやJRをよく利用するような人にとってはたくさんの恩恵が得られるカードです。利用場所や用途がかなり特化されたカードですので、所有をおすすめしたいタイプの人もいる一方で、所有する必要性が全くないタイプの人がいるのも事実です。その最もわかりやすい判断基準は、「今どこに住んでいるか?」LUMINE系列店舗は2018年9月現在、以下の14店舗が存在しています。

LUMINE系列店舗
東京都 ルミネ新宿店、ルミネエスト新宿店、ルミネ池袋店、ルミネ北千住店、ルミネ有楽町店、ルミネ ザ・キッチン品川店、ルミネ立川店、ルミネ町田店、ルミネ荻窪店
神奈川県 ルミネ横浜店、ルミネ藤沢店、大船ルミネウィング
埼玉県  ルミネ大宮店、ルミネ川越店
これらの所在地を見てもわかるように、LUMINEはJR東日本の主要駅ビル、それもすべて関東に集中して点在しています。東北や北陸にもなければ、西日本にもないのです。そもそも西日本の電車で主に使われている電子マネーカードはSuicaではありません(Suicaを使うことはできますが)。したがって、LUMINEカードは東日本、特に関東在住の方にぜひ持っていただきたいカードですが、西日本の人にとっては使いどころがないカードになってしまうかもしれないのです。

また、東日本在住であっても、LUMINEやSuicaをあまり利用しない人にとって良い恩恵をもたらすカードといえるかは微妙です。使い勝手は悪くないですが、ポイント還元率や様々な特典を考えた場合、他のカードにした方がよいかもしれません。
以上から、LUMINEカードを持つべき人物像はこんな感じになります。

LUMINEカードを持つべき人物像
・東日本に住んでいて電車移動が多い人
・LUMINEで頻繁にショッピングを楽しむ人
この条件に該当しない人や、西日本にお住いの読者の方は、「こんなカードがあるんだ~」ぐらいに思って読んでいただけるとありがたいです。

明日からLUMINEカードを持ってLUMINEでショッピングしたくなったり、Suicaをガンガンつかいたくなったり、わざわざLUMINEがある東日本に訪れたくなったり……そんな感情がすこしでも湧くような情報をお届けできれば幸いです。
さて、ではさっそくLUMINEカードの基本情報から、オトクな使い方、そして得られる恩恵にいたるまで、ひとつひとつご紹介してゆきましょう!

年会費は初年度無料!LUMINEカードの基本情報を大公開

まず、LUMINEカードを発行する手数料ですが、入会金も発行費もいらないうえに、年会費は初年度無料なので0円です。つまり、作るだけなら無料ですみます。


審査基準もかなり緩く、「日本在住で、電話連絡のとれる18歳以上(ただし高校生は除く)」となっています。主婦やフリーターはもちろん、年収の少ない学生さんでも申し込み可能なめちゃゆる系カードです。作るだけならかなり簡単なカードですね。
以下にLUMINEカードの基本情報をまとめました。

国際ブランド Visa、JCB、Mastercard
年会費 935円(税別)
初年度のみ年会費無料
入会条件 日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満18歳以上の方。
(未成年の方は親権者の同意が必要です。)
ただし、高校生の方はお申込みいただけません。
お支払方法 1回、ボーナス一括、分割、ボーナス併用、リボルビング(繰り上げ返済可)
付帯機能 Suica、定期、モバイルSuica
保険内容 国内・海外旅行傷害保険

1つ注意しなければならない点は、LUMINEカードは年会費935円(税別)がかかる、というところでしょうか。この金額は、利用状況に関わらず一律なので、LUMINEカードを保有しているだけで毎年1000円近くがかかる計算です。

したがって、LUMINEカードを使う機会が多ければ多いほど恩恵は受けられますが、そうでない人にとってはただただ年会費を払うだけのカードになってしまいます。

LUMINEカードは使う人を選ぶカードです

LUMINEカードの発行を検討されている方は、いまいちど自分のライフスタイルをよく考えて、本当に利用するタイミングが頻繁にあるかどうかを熟慮してみましょう。

LUMINEとSuicaの二刀流で、LUMINEカードの良さを最大限に活かそう!

さて、次はLUMINEカードの賢い使い方をご紹介します。

~驚異の毎回5%オフ!キャンペーンと組み合わせて効果倍増!~

LUMINEカードの最大の特徴は、ルミネでのショッピングが毎回5%オフになることです。
このサービスは、ルミネのオンラインショップであるiLUMINE(アイルミネ)でも適用されるます。100円につき5円もオトクになるサービスは、仮にポイント還元率で考えると5%。一般的なクレジットカードの還元率は0.5%ほどですから、10倍オトクなショッピングができるというわけです。

また、ルミキャンというキャンペーン期間を有効に使うことで、よりオトクにLUMINEカードを利用できます。ルミキャンは年に4回あり、期間限定でLUMINEカードでのショッピングがなんと10%オフになります。普段の2倍オトクになるので、必ずおさえておきたいところです。

ルミキャンは、過去のキャンペーン開催期間から、次の開催時期を予想できます。以下が、過去に開催されたルミキャンの開催期間です。

開催年度 開催期間 日数
2017年度
ルミキャン開催記録
3月2日(木)~3月8日(水) 7日間
5月18日(木)~5月22日(月) 5日間
9月14日(木)~9月18日(月・祝) 5日間
11月9日(木)~11月13日(月) 5日間
2018年度
ルミキャン開催記録
3月8日(木)~3月14日(水) 7日間
5月17日(木)~5月21日(月) 5日間
9月13日(木)~9月17日(月・祝) 5日間

この表を見ると、いくつかの法則に気づきます。
まずひとつめは、開催月は3月・5月・9月・11月で固定されているという点です。年末年始をのぞいて、2か月ごとに開催されていることがわかります。そしてふたつめは、必ず第1・第2木曜日のスタートになっているところです。月初めで、土日を挟む時期を狙っていることが予想されます。そして最後は、開催期間は5日もしくは7日だということです。3月開催の場合は7日、それ以外は5日です。

この日程から、次のルミキャンが大体予想できます。
2018年9月現在、直近のルミキャンは11月です。また、11月開催なのでおそらく5日間開催でしょう。
問題は11月の第1木曜日なのか第2木曜日なのかです。ここは全くわからないので、次のルミキャン開催日は以下の2候補に絞られます。

ルミキャン開催予想

第1候補:11月1日(木)~11月5日(月)
第2候補:11月8日(木)~11月12日(月)

次回のルミキャン開催までにLUMINEカードをもっておきたい方は、早めに申し込む必要がありそうですね。

~多数のSuica関連サービス!鉄道が断然使いやすくなる~

LUMINEカードはJR 東日本が発行するカードで、Suicaとして利用できるサービスが付帯しています。
まず、LUMINEカードでのチャージや定期券、切符購入でポイントが還元される点が魅力的です。通常チャージ、定期購入、新幹線購入どの場合でも1.5%のポイント還元です。これは一般的なクレジットカードの3倍にあたるので、割のいいサービスであるといえます。

さらに、LUMINEカードではSuicaのオートチャージ機能が利用可能になります。LUMINEカード内蔵のSuicaはもちろんですが、モバイルSuicaにもオートチャージ機能が使えます。モバイルSuicaとは、AndroidのスマホやガラケーにSuica機能を付随させられるサービスです。モバイルSuicaがあれば、携帯ひとつで電車の乗り降り、Suica決済が可能になるので、普段からSuicaをよく利用する人にはありがたいサービスです。

定期をご利用の方は、Suicaと定期券を一体化可能です。クレジットカードとSuicaと定期が一体になるので、お財布もコンパクトになり、いいことづくめです。

また、これら以外にも安心と安全の盗難補償や海外旅行保険も付帯しています。
もしものトラブルにも安心できるカードですね。

要チェック!年会費の元をとる方法

LUMINEカードで唯一ネックといえるのが、年会費935円(税別)の存在です。年会費としてはかなり安いほうですが、それでも食事一回分レベルの出費になってしまいます。
でも、ご安心ください。LUMINEカードは利用方法を工夫することで、年会費分の元を取ることだって可能です。この項目では、その方法を詳しくお教えいたします。

方法その1:ルミネでショッピングする

 

LUMINEカードを利用すれば、ルミネで毎回5%オフで買い物できることはすでにお教えいたしました。この5%オフ制度を利用すれば、簡単に年会費の元をとることが十分可能です。具体的な数字で説明しますと、年会費に相当する約1、000円が目標金額ならば、だいたい20、000円のショッピングで1、000円に到達します。

1年間で2万円ですので、月に1回ほどしかルミネに行かなくても、1回あたりたった約900円の買い物で元がとれます。季節ごとに1回でも約5、000円、半年に1回でも約10、000円に毎ショッピングごとに支払えば、1年トータルで元がとれる計算です。
普通にルミネを利用していれば、知らず知らずのうちに年会費の元はとれてしまっているでしょう。

方法その2:ルミキャンでショッピングする

ルミキャンを利用すれば、通常のショッピングより、さらに簡単に元がとれます。ルミキャンは通常時の2倍オトクになるキャンペーンです。したがって、ルミキャン開催中は通常時に比べて2倍も回収効率がよくなります。

具体的な数字でいうと、年会費に相当する約1、000円が目標金額だとすると、10,000円のショッピングで元がとれてしまう計算です。10,000円なんて、少しいい服を買ったり、家電製品を買ってしまえば一回のショッピングで到達可能です。ルミキャンは開催時期が年4回しかありませんが、1度のショッピングで年会費の元がとれると考えれば、非常に楽な方法だと思います。

方法その3:モバイルSuicaを有効活用する

モバイルSuicaは、普通に申し込むと年会費935円(税別)がとられます。しかしながら、LUMINEカードを含むビューカード系列のカードを決算用に登録すれば、年会費無料になります。つまり、LUMINEカードの年会費とモバイルSuicaの年会費が相殺されるため、結果的に元が取れる計算です。スマートホンをお持ちで、Suicaカードの取り出しが煩わしい、カードを余計に持ち歩きたくない、という方には有効な選択です。

方法その4:Suicaへのチャージを積極的に行う

普段からSuicaを利用している方は、ルミネカードでチャージするのが断然オトクです。


1,000円のチャージごとに6ポイントたまります。このポイントは1ポイントあたり2.5円相当なので、6ポイントで15円です。つまり、チャージ金額の1.5%が溜まっていく計算になります。10、000円でやっと150円分ですから、他のサービスと比べると回収効率が悪い印象を受けますが、オートチャージと組み合わせればチャージの手間をとらずに、毎日の通勤・通学でどんどんオトクになっていきます。

年会費の元を取るならば、1回1,000円のチャージを67回すれば1,005円に到達します。実に67、000円のチャージが必要になりますが、東京都内のサラリーマンの定期代は年平均100,000円以上と言われているので、余裕で到達できるレベルです。

ただし、効率としてはあまりよくないほうなので、チャージボーナスだけで元を取ろうとするのではなく、他のサービスの補助として用いるのが良いかもしれません。

方法その5:スマートホンアプリ「ONE LUMINE(ワンルミネ)」を使う

LUMINE専用のスマートホンアプリ「ONE LUMINE(ワンルミネ)」を利用するのも一つの手です。アプリにクレジットカード情報を登録しておくと、ショッピングするたびに1円=1ルミネマイルがたまります。50,000ルミネマイルためると、500円のルミネチケット、200,000ルミネマイルためると1,000円分のルミネチケットが手に入ります。

200,000ルミネマイルというと、20万円の買い物をルミネでする計算ですから、結構な額ですね。LUMINEカードはルミネのショッピングは5%オフですから、無理してルミネマイルを貯めなくても、20万円の買い物をしていれば約10,000円分がオトクになっているはずです。

ワンルミネを利用する最大のポイントは、ルミネマイルだけでなく、ルミネ各店の最新情報やショップのインスタグラム、最新のコーディネートがチェックできる機能にあります。
普段から頻繁にルミネを利用するヘビーユーザーには、ぜひおすすめしたいアプリです。
「ルミネマイルで元を取る!」と考えるのではなく、「ルミネが大好きでショッピングを繰り返していたらいつのまにか元が取れていた!」、くらいの感覚で利用するのがよいでしょう。

方法その6:LUMINE STYLE(ルミネスタイル)を利用する

LUMINEカードには、「LUMINE STYLE(ルミネスタイル)」という会員優待の特別サービスがついています。ルミネスタイルを利用すれば、国内約20万カ所の施設を特別優待価格で利用できます。宿泊、グルメ、レジャーやスポーツ、エンタメから育児介護サービスにいたるまで、さまざまな場面で利用できる優れモノです。
以下に、優待サービスの例を示します。

優待サービス例
・映画鑑賞チケット割引(イオンシネマ ) 1,300円(500円引)
・富士急ハイランド フリーパス割引 5,300円(400円引)
・カラオケ ビッグエコー割引 室料30%オフ
・ANAインターコンチネンタルホテル東京 ランチビュッフェ 大人平日 3,300円(900円引)
・磯丸水産 10%オフ
・原美術館 入館料割引 100円引
・ロイヤルパークホテル ロビーラウンジ フォンテーヌ 平日限定アフタヌーンティーセット 3,300円(900円引)
たとえば、「映画鑑賞チケット割引」と「富士急ハイランド フリーパス割引」と「原美術館 入館料割引」を利用すれば年会費と同等の1,000円分の元が取れます。

これらを積極的に使っていけば、いつかは優待割引が年会費を超えるタイミングがきます。
以上6つの方法が、ルミネカードの唯一のネックである「年会費問題」の解決策です。また、ここで紹介した方法は、どれか1つだけ使うパターンでもいいですし、複数パータン使っても大丈夫です。1つだけならば会員費の元が取れるだけですが、もう1つ使えば約1、000円のプラスになります。つまり、使えば使うほどどんどんオトクになるのです!

個人的には、「方法その1:ルミネでショッピングする」がおすすめですね。余計な手続きもいりませんし、ルミネで定期的に買い物をするだけで年会費分の元が取れてしまうので、とても簡単です。

みなさんも、自分がルミネやSuicaをどれくらい利用するのかを基準にして、年会費がオトクになる方法を選ぶのがよいでしょう。

貯めたポイントはどうする?かしこいポイントの使い道をご紹介します!

ルミネカードで貯まったポイントは、JRE POINTというポイントサイトで管理されています。

 

JRE POINT公式サイト:https://www.jrepoint.jp/

JRE POINTはJR 東日本が運営するポイントサイトです。サイトをご覧になってもわかる通り、Suicaのマスコットキャラクターであるペンギンがいたるところにいますね。LUMINEカードで貯めたポイントは、このサイトを通してプレゼントと交換できます。一部は、JRE POINTではない専用の交換システムがあります。それぞれの交換先、得られる恩恵についてまとめたので、詳しく見ていきましょう。

ポイント交換先1:Suica電子マネーへの交換

貯まったポイントの交換先で一番多いのは、Suica電子マネーへの交換ではないでしょうか。1ポイント2.5円という高いレートで交換できますし、最近ではコンビニや自動販売機でもSuicaが使える場所が増えてきているので、使い勝手も良いです。

LUMINEカードにはSuica機能がついていますので、シームレスにポイントから電子マネーへの交換ができます。ただし、ポイントからSuicaマネーへの交換はJRE POINTでは利用できず、交換可能な場所が限られているので要注意です。駅での交換は自動発券機ではできず、「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)というATMでなければなりません。

面倒くさいと思う方は、モバイルSuicaのご利用を推奨します。モバイルSuicaならば「VIEW’s NET」というサービスを通じて、ネットでポイントと電子マネーの交換が可能です。ポイントをスピーディに現金として使いたいなら、モバイルSuicaの導入をしていたほうが良いです。

ポイント交換先2:オリジナルプレゼントとの交換

貯まったポイントはオリジナルプレゼントと交換することも可能です。

JRE POINTサイト内における、「JRE POINTを使う」項目から様々なプレゼントを検索できます。

交換可能な豊富なカテゴリ

「びゅう商品券」および「ルミネ商品券」との交換

バッグや傘、腕時計などを扱う「ファッション・ビジネス」

フライパンやまな板、ポットなどを扱う「キッチン」

ルームチェアやスタンドライトなどを扱う「リビング」

ギフトや食品を扱う「グルメ」

お水やワイン、日本酒などを扱う「ドリンク」

化粧品や体温計、体重計をなど扱う「ビューティ&ヘルス」

赤ちゃん用品や子供用製品を扱う「ベビー・キッズ」

キャンプ用品を扱う「アウトドア」など

豊富な選択肢があるのが非常にありがたいです。

また、JR東日本らしいカテゴリも用意されていて、「鉄道グッズ」カテゴリでは路線図マグカップや新幹線型箸置き、電車型スポンジなどユニークなグッズが並んでいます。

特に注目してほしいおすすめジャンルは「Suicaペンギングッズ」です。Suicaのマスコットキャラクターであるペンギンを可愛くあしらったグッズがたくさんあります。中には、サイト限定のプレゼントもあり、レアなものばかりです。中でもおすすめなのは、「Suicaのペンギン ペアマグカップ」や「Suicaのペンギン Standard BAGGU」です。どちらも交換に必要なポイント数は2,750ポイントです。少々高めの設定ですが、ここでしか得られないグッズなので、相応の貴重さといえるでしょう。

ポイントにというものは、カードを使っているうちは意識せず、忘れたころにたまるもの。気づいたときにサイトをチェックして、交換したいものがあれば交換する、くらいの意識で大丈夫だと思います。

ポイント交換先3:鉄道博物館入館引換券


出典:鉄道博物館

LUMINEカードはJR東日本が運営するカードです。そこには、JR東日本ならではのポイント交換先が存在します。それは「鉄道博物館入館引換券」との交換です。
鉄道博物館は、埼玉県さいたま市大宮区にある鉄道専門の博物館です。41両もの迫力のある実物車両が展示されていたり、「ミニ運転列車」や「シミュレータ」で鉄道車両のバーチャル運転を体験できたりと、電車好きにはたまらない博物館です。「車両」「科学」「仕事」「歴史」「未来」という5つの切り口から鉄道について学ぶこともできます。
ショップやレストランも充実しており、鉄道博物館にしかないグッズやオリジナルメニューを楽しむこともできます。
1,300ポイントで大人一人分の入館引換券と引き換え可能です。通常販売では個人一人1,300円ですので、1ポイント=1円ということになります。」
鉄道好きの方は絶対行ってみるべきですし、そうでない方も毎日利用している電車のことをより深く知るために訪れてみる価値はあります。
詳細な情報を以下に示したので、参考にしてみてください。

鉄道博物館の詳細情報
「鉄道博物館」
埼玉県さいたま市大宮区大成町3丁目47番
開館時間 10:00~18:00(入館は17:30まで)
休館日 毎週火曜日、年末年始
アクセス
公共交通機関:
R大宮駅よりニューシャトル「鉄道博物館(大成)駅」下車、徒歩1分
自動車:
首都高速埼玉大宮線(5号線)「新都心西口」より約4km
首都高速埼玉大宮線(5号線)「与野出口」より約5km
東北道「岩槻IC」より約9km
首都圏中央連絡自動車道(圏央道)「桶川加納IC」より約13km

LUMINEカードのまとめ

さて、今回の記事ではLUMINEカードについて紹介しました。
最後に、LUMINEカードの特徴や、そして賢い使い方にいたるまでを振り返りましょう。
LUMINEカードは東日本在住の方、特に関東在住の方にとって効果的なカードです。
その理由はLUMINEカードを最も有効に使えるルミネとSuicaが関東圏に特化したサービスだからです。LUMINEカードがもたらす、ルミネ向けサービス、Suica向けサービスをまとめたものが以下の表です。

ルミネ向けサービス ルミネでのショッピングが毎回5%オフ
年4回開催のルミキャンなら10%オフ
Suica向けサービス Suica内蔵カードとして使える
オートチャージ機能つき

この2つを利用する人にとって、いかに便利なカードであるかがわかります。
次に、唯一のネックである年会費935円(税別)ですが、いくつかの方法を駆使することで元を取ることができます。その方法と具体策を以下の表にまとめました。

元を取る方法 具体的な方法
ルミネでショッピングする ルミネ、もしくはアイルミネにおいて、20、000円のショッピングすれば1、000円分オフになる。
ルミキャンでショッピングする 期間限定のルミキャンで、10、000円のショッピングをすれば1、000円分オフになる。
モバイルSuicaを有効活用する AndroidのスマホやガラケーにSuica機能を付随させられるサービス「モバイルSuica」の年会費が無料になるので、実質相殺される。
Suicaへのチャージを積極的に行う ルミネカード付帯のSuica機能で67、000円分のチャージを行うと、402ポイント(1,005円)が溜まる。
スマートホンアプリ「ONE LUMINE(ワンルミネ)」を使う LUMINEカードとアプリ連携で、ショッピングするたびに1円=1ルミネマイル獲得。200,000ルミネマイル(200,000円相当)で1,000円分のルミネチケットを入手。
LUMINE STYLE(ルミネスタイル)を利用する 会員優待の特別サービス「LUMINE STYLE(ルミネスタイル)」を駆使し、全国各地のホテル、レストラン、レジャー施設での割引優待を受ける。いくつかの割引を受ければ、1,000円相当が実質的に浮く。

この中では、「ルミネでショッピングする」が一番簡単なので、元を取りたい方にはおすすめです。他の手法と組み合わせて、さらにオトクに使うことだって可能です。
また、得られたポイントの主な交換先をまとめたものが以下です。

ポイント交換先 主なレート
Suica電子マネーへの交換 1ポイント=2.5円
オリジナルプレゼントとの交換 商品によりけり。限定品もあるので価値を一概に表現できない
鉄道博物館入館引換券 1ポイント=1円

交換レートとスムーズさでいえば、「Suica電子マネーへの交換」をおすすめします。ただし、ポイントと電子マネー交換を駅構内ですると面倒なので、Suicaモバイルとの連携でネット上で交換できるようにしておくことをおすすめします。
以上で、LUMINEカードの紹介を終わらせていただきます。
それでは!