高齢者のクレジットカード保有率は高い?年金受給者でも作れる理由を解説

高齢者のクレジットカード保有率と年金受給者でも作れる理由

最近のクレジットカードの利用明細は全部ウェブサイトで行なったり、カード保有者用のアプリがスマートフォン用に配信されそこで様々な設定をするなど便利になっています。

しかし、若者には便利でも高齢者には使いづらくなっているのではないか?高齢者はクレジットカードを保持しにくいというイメージを持っていませんか?

ところが実は高齢者のクレジットカードの保有率は予想以上に高いのです!

本記事では、日本の高齢者のクレジットカードの保有率と、年金受給者でもクレジットカードが作れる理由について解説していきます。

高齢者のクレジットカード保有率

高齢者のクレジットカード保有率と年金受給者でも作れる理由のまとめ

61歳以上の保有率は30%

J Creditの「日本のクレジット統計」によると、61歳以上の保有率が全体の30%となっています。

MEMO
さらに一番クレジットカードを持ってそうな30歳以下の保有率はなんと10と低い結果となっており、日本で一番クレジットカードを持っているのは高齢者のかたなのです。

50代から60代の保有率は20%

50歳〜60歳の人の20%がクレジットカードを保持しています。

一方31歳〜40歳の人のカード保有率はたったの15.8パーセントとやはり高齢者の方が保有率が高いですね。

年金受給者でもクレジットカードを保有しているのは「バブル時代」

高齢者には入りませんが50歳以上の日本人を含む高齢者の方だけでクレジットカード保有率が2017年時点で50パーセントを超えるレポート結果となっています。

その理由は、「バブル時代」!

バブル時代ではブランド品や宝石など日本の歴史の中で一番所有率が高かった時代であり、クレジットカードの分割払い、リボ払いを駆使して若者も購入していたからと考えられます。

したがって当時の持っていたカードをそのまま利用していたり、カードの便利さを知っているのが当たり前の時代だったのです。

高齢者のネットショッピング事情

次は高齢者の方のネットショッピング事情についても紹介します。

現在の生活で利用している人が多いネットショッピングも若者がスマホで利用しているイメージですが、高齢者の方はどうなのでしょうか?

2019年までの15年間で5倍以上

総務省の平成27年9月敬老の日にちなんでとったデータによると、二人以上の世帯のうち高齢者世帯の1ヶ月のネットショッピングでの支出額の平均が、平成14年〜平成26年の12年間で5倍以上増えています。

これは2014年までのデータとなっていますがこの推移は2019年でもネットショッピングの利用率がスマホなどの普及によって減ることはないと予想されるのです。

ちなみに高齢者がネットショッピングで何を購入しているかといえば1位で医薬品・健康食品で他は旅行費や保険などがあります。

今の若者はネットで服や家電を買うことが多いので、同じネットショッピングと言っても少し使い方は違う方に感じます。

電子マネーの利用率も30%超

MEMO
同じ平成27年の総務省のデータで高齢者の電子マネーの利用率のデータもあり、高齢者の電子マネーの利用率は30%を超えることがわかっています。

利用されている電子マネーの種類はSuica、ICOCA、nanaco、WAON、楽天Edyなどです。SuicaやICOCAなどの交通系ICの定期券も購入できますし、切符の毎回買うよりも絶対に交通系ICの方が電車の移動が楽です。

ネットショッピングは高齢者に必須に

ネットショッピングも高齢者の利用率が高くなってきました。

ネットショッピングする際もやはりクレジットカード払いが便利であり、食品の買い物や健康食品もネットで購入すると自宅に届きます。足腰が悪い方にとってはネットショッピングの需要が高く便利なことがわかります。

さらに高齢者のスマートフォンの保有率も50パーセントを超えていることがNTTドコモモバイル社会研究所の調査でわかっています。スマホのおかげでパソコンがなくても気軽にネットショッピングできるので、高齢者の方にとってもネットショッピングはなくてはならないものとなってきています。

高齢者保有率が高いクレジットカード

高齢者がよく保有するおススメのクレジットカード

高齢者の方がよく保有しているクレジットカードを3つ紹介します。

イオンカードセレクト

イオンカードセレクトはイオンが発行している年会費無料のクレジットカードであり、イオングループをよく利用する人、WAONをよく利用する人が必ず発行しておくべきカードとなっています。

まず、イオングループの買い物では通常200円利用につき1ポイント還元のところ100円=1ポイントと還元率が2倍になり、他にも「お客様感謝デー」「GG感謝デー」などのイオンカード会員限定のキャンペーンを利用することができます。

注意
さらに、電子マネーのWAONを利用している人に嬉しい特典で、イオンカードセレクトからWAONにチャージするとチャージ分にも200円につき1ポイントの還元を受けることができるという数あるクレジットカードの中で唯一のサービスです。

他のイオンカードでもチャージ分のポイント還元はなく、イオンカードセレクトはWAONととても相性がいい一枚となっています。

イオンカードセレクトはキャッシュカード、クレジットカード、電子マネーWAONが一枚になった主婦の最強カード

エポスカード

エポスカードはデパート、百貨店で有名な丸井が発行するクレジットカードです。

一つ目のメリットが「マルコとマルオの7日間」です。年に4回開催されるキャンペーンで丸井系列での買い物がなんでも10%OFFになります。1回の開催は1週間なので、それが4回で1年のうち約1ヶ月優待を受けることができます。もともと丸井をよく使う人には大きなメリットがあります。

また国7000店舗で優待を受けることができ、対象店舗はカラオケやレストランなど幅広く存在します。

MEMO
さらエポスカードを持っておえい条件を満たすとエポスカードゴールドに年会費無料でグレードアップする招待がかかることがあり、このチャンスというのは他のカード会社ではありません。

丸井でのお買い物が多い人、年会費無料のゴールドカードがほしい人にとてもおすすめです。

エポスカードがおすすめできるのはこんな人!2019年最新の特徴・メリット・デメリットを徹底解説

ヤフーカード(Yahoo! JAPANカード)

Tポイントは日本でとても有名はポイントです。ファミリーマート、TSUTAYAなどでTポイントをためて利用できます。

ヤフーカードは利用100円につき1ポイントがたまる、Yahoo! JAPANのサービスをよりおトクに使えるクレジットカードで、このクレジットカードのメリットはTカードとして利用ができます。さらにYahoo!ショッピング、LOHACOの利用が毎日3倍になり、貯まったポイントはTポイントカード加盟店、Yahoo!ショッピング、LOHACOなどで利用可能で使い道が多いです。

Tポイントが使えるコンビニのファミリーマートはサークルKを吸収し日本で店舗数を伸ばしています。そんなファミマで1ポイント1円で利用ができる、家の近くまたは職場の近くなどにファミマがありよく利用する人にはおすすめです。

さらに普段からTポイントカードを所持しており、ポイントをためている人にはとてもおすすめなカードです。

ヤフーカード(Yahoo! JAPANカード)は年会費無料のTポイント貯めたい人におススメ!

まとめ

高齢者のクレジットカードの保有率について紹介してきました。

MEMO
現在では国を挙げてキャッシュレス化と推進しており、そして一番簡単で昔からあるキャッシュレス決済の方法がクレジットカードです。

高齢者の方が若者よりも圧倒的にカードの保有率が高いことに驚いたのではないでしょうか?

一見使いづらいと思われているクレジットカードですが、まだクレジットカードを持っていないのはもしかすると勿体無いかもしれません。なんでもっと早く発行しなかったのだろうと思わないためにも年会費が無料でおすすめの3つのカードのうちから作ってみてはいかがでしょうか?

以上、高齢者のクレジットカード保有率は高い?年金受給者でも作れる理由を解説…という話題でした!