Origami Payがメルペイと統合!利用期限は?残金はどうなるの?

QRコード決済として有名だった「Origami Pay」
メルカリグループが提供している「メルペイ」と統合されることになりました。
「Origami Pay」の今後の動向についてまとめました。

Origami Payとメルペイが統合

2020年1月23日にメルカリグループがOrigamiの株式を全取得し、メルペイと統合することを発表しました。
統合した理由としては、今後のキャッシュレス社会実現と地域経済の活性化に取り組む為とのことですが、実質、資本力の差などで他のキャッシュレス決済との格差を埋めることが難しかったようです。
ちなみに、Origami Payでの利用可能店舗は19万カ所、メルペイでは、170万カ所となっています。

現在、出金手数料は無料

β版として提供されていた、「Origami Wallet Lite」「Origami Wallet」は既に新規開設、送金受領機能のサービスが終停止しています。通常では出金手数料が発生していましたが、現在手数料は無料となっています。銀行口座決済、クレジットカード決済などは現時点では今まで通り利用することができます。

また、従来のOrigami Payでの還元サービスでは、利用料金から直接還元分が引かれる仕組みでした。Origami Pay利用に伴う還元割引も1月には終了しています。キャッシュレス還元事業での割引は引き続き受けることが可能です。

サービス完全終了の可能性も視野に

「Origami Wallet Lite」では、残高決済機能はサービス停止となりました。廃止日は、2020年3月23日となっていますが、Wallet残高の全払い戻しが完了次第、停止になる可能性もあるとのことです。

メルペイと完全統合後は、すべてのサービスを終了する可能性もゼロではありません。
慌てて別のスマホ決済アプリを探さない為にも、今の内に新しいスマホ決済の検討を視野に入れても良いかも知れません。