大人の休日倶楽部のデメリットとは?

お得にJRを使った旅ができ、そのうえ大人の休日倶楽部カードを上手に使えば、JRE POINTもたくさん貯まるなど、メリットばかりに聞こえる大人の休日倶楽部。はたしてデメリットはないのでしょうか?

どのクレジットカードにもあるはずですが、大人の休日倶楽部にももちろんデメリットと言えるものはあります。

ここでは、大人の休日倶楽部のデメリットについて考え、デメリットをメリットに変えていくことはできないか、検証してみます。

大人の休日倶楽部は年会費がかかる

大人の休日倶楽部は加入するのに、年会費がかかります。年会費無料のクレジットカードも多い中で、年会費がかかることはデメリットではあります。

「大人の休日倶楽部ミドル」は初年度年会費無料ですが、翌年から2,624円、「大人の休日倶楽部ジパング」は個人会員4,364円、夫婦会員だと7,458円かかります。

しかし、旅好きの人が多く加入するクレジットカードなので、大人の休日倶楽部パスを利用したり、割引きっぷを買って旅行を楽しんでいるうちに、すぐに年会費は取り戻すことができます。

ETCカードも年会費がかかる

大人の休日倶楽部で発行できるビューETCカードは、年会費が524円(税込)かかります。通行料金の引き落としでポイントも貯まるので、高速道路を使う頻度の多い人にはお得になり、524円は気にならないかと思います。

どうしても年会費を払うのが嫌という方は、持っている他のクレジットカードについている、年会費無料のETCカードを使うと良いでしょう。

ポイントは1,000円ごとに貯まる

大人の休日倶楽部カードでは、利用料金1,000円ごとにポイントが貯まるようになっています。

この1,000円ごとというのが、1〜999円に対するポイントがつかないということになります。他のクレジットカードでは、100円ごとに1ポイントつく場合も多いなか、デメリットとしてとらえられます。

しかし、大人の休日倶楽部カードでは、1回1回の利用ごとに1000円未満が切り捨てられるわけではなく、月々の合計利用金額に対して、1,000円ごとにポイントがつくので、まだ我慢できるのではないでしょうか。

Suica以外のカードへのチャージはポイントが貯まらない

大人の休日倶楽部カードで、電子マネーSuicaへチャージすると、ポイント3倍となりJRE POINTが貯まりやすくなっています。

現在、多数の電子マネーが存在し、それぞれを上手に活用していることかと思いますが、大人の休日倶楽部カードでSuica以外の電子マネーにチャージしても、ポイント付与の対象外となりポイントが付きません。

つまり楽天Edyや、nanaco、SMART ICOCA、おさいふPonta、LINE Payカードなどへのチャージではポイントが付かないのです。

このデメリットに関しては、大人の休日倶楽部に加入したらSuicaを大活用することでメリットに変わります。Suicaにチャージして出来る限り使うことで、JRE POINTが貯まりやすくなり、また貯まったポイントでSuicaにチャージもできるので、お得にポイントを貯めて、また上手に活用もできます。

まとめ

どのクレジットカードにもメリットがあれば、デメリットもあります。大人の休日倶楽部カードも例外なく、デメリットが存在します。

しかし使い方次第で、デメリットはいくらでもメリットに変わりうるのです。大人の休日倶楽部に加入して、デメリットと感じた点に対しては、見方を変えてどんどん良い方向にしていってください。

しかし、何はともあれ、大人の休日倶楽部に加入すると、非常にお得に旅行ができるので、デメリットにはあまり目が向かないかもしれません。