大人の休日倶楽部で割引きっぷが購入できる

大人の休日倶楽部に入会すると、旅にまつわるお得なサービスがたくさんあります。

定額で4〜5日間、JR東日本やJR北海道が乗り放題になる「大人の休日倶楽部パス」の販売をはじめ、通常の乗車券も条件を満たせば、お得な割引料金で購入することができます。

JRに乗って行くちょっとした旅行を数多く楽しみたい人にとって、きっぷが割引で購入できるのは嬉しいサービスです。ここでは、大人の休日倶楽部で購入できる割引きっぷについて、詳細をみていきたいと思います。

大人の休日倶楽部ではきっぷが割引料金で購入できる

割引できっぷが購入できるのは、JR東日本線、JR北海道線を片道、往復、連続で201キロ以上乗車し、きっぷを大人の休日倶楽部カードで支払う場合に限ります。

割引率は大人の休日倶楽部ミドル会員の場合は5%割引、大人の休日倶楽部ジパング会員の場合は30%割引となります。

ジパング会員の30%割引はかなり大きく、東京から熱海へ温泉旅行などという場合は、こだまで片道4,270円なので、往復で2,562円の割引になります。温泉好きで近場の温泉旅行に何回も行く人だと、すぐ年会費は取り戻せます。

50代のミドル会員の方でも、割引があると、遠い距離にある実家にも帰りやすくなるのではないでしょうか。GW・お盆・年末年始の時期には利用できないので、日をずらして利用するようにしてください。

「大人の休日倶楽部」割引きっぷの予約・購入方法

大人の休日倶楽部の割引きっぷの予約は「えきねっと」を利用すると便利です。新幹線はもちろん、特急列車の指定席、自由席、乗車券の予約ができます。

また、「えきねっと」では、JR東日本の列車に限り何回も指定席の変更ができたり、希望の席の指定もきっぷ発売日の1週間前から申込みができるなどのメリットがあります。

こうして、えきねっとで予約したきっぷは、JR東日本の指定席券売機、みどりの窓口、びゅうプラザ、JR北海道のみどりの窓口、ツインクルプラザで購入できます。JR東日本の方は、指定席券売機で買うと、窓口に並ぶこともないのでおすすめです。

そして、きっぷを購入するときの支払いを大人の休日倶楽部カードにすることで、それぞれの会員の割引率が適応されたきっぷを購入できるのです。

「大人の休日倶楽部」割引きっぷは家族が利用することはできない

大人の休日倶楽部カードを利用して買った割引きっぷですが、急用ができたり、体調不良だったりして、予定していた旅行に行けないことも多々あると思います。

そのような場合でも、割引きっぷを軽い気持ちで家族や友人に譲ってはいけません。割引で買ったお得なきっぷは、大人の休日倶楽部会員本人しか利用できないようになっているため、家族であっても本人以外の人が利用することは許されないのです。

もし大人の休日倶楽部の割引きっぷを、本人以外の人が使ったことがばれると、大人の休日倶楽部の会員資格がなくなるだけではなく、実際に乗車した区間の正規の運賃・料金の支払いとともに、増運賃・料金を支払う必要が出てきます。

万が一、割引きっぷを利用できなくなった際は、手数料が少しかかりますが、きちんと払い戻しをするようにしましょう。このようなことのために、お得な大人の休日倶楽部の会員でいれなくなってしまっては、とても残念です。

まとめ

大人の休日倶楽部のお得なサービスとして、割引きっぷを購入できるのは魅力的です。

使用期間が決まっている大人の休日倶楽部パスに比べて、GWなどの対象外期間を外せば、いつでも何回でも割引できっぷを買えるので活用しやすいのではないでしょうか。

近場の観光地に1泊旅行など、割引きっぷを利用できる場面を探し、たくさんの旅の思い出を作ってください。