大人の休日倶楽部で乗り放題を満喫するには?

大人の休日倶楽部に入会してメインの目玉商品は、会員限定の割引きっぷである「大人の休日倶楽部パス」ということになるでしょう。

JR東日本やJR北海道、もしくは両方が4日から5日間乗り放題となる「大人の休日倶楽部パス」を利用すれば、とてもお得に乗り放題の旅に行くことができます。

遠くまで旅に出るのも、途中下車を楽しみながら目的地を目指すのも、全て自分の思い通り、自由気ままに旅の計画を立てることができます。

今回は、この「大人の休日倶楽部パス」を利用して、乗り放題の旅を満喫するための情報をご紹介します。

大人の休日倶楽部乗り放題パスの種類

「大人の休日倶楽部パス」は利用期間が決められており、種類は乗り放題区間がJR東日本の分と、JR北海道の分、JR東日本とJR北海道の分と3種類あります。

  1. 大人の休日倶楽部(JR東日本)は4日間乗り放題で15,270円
  2. 大人の休日倶楽部パス(JR東日本&JR北海道)は5日間乗り放題で26,620円
  3. 大人の休日倶楽部パス(JR北海道)は5日間乗り放題で17,400円

どのタイプも、6回までは追加料金なしで指定席の利用ができる点が、安心して列車に乗車できる非常に嬉しい特徴です。

北海道まで行かなくても、東北や上越、北陸までの旅でいい人には「大人の休日倶楽部パス(JR東日本)」がピッタリですし、北海道まで行って観光したい人には「大人の休日倶楽部パス(JR東日本&JR北海道)」を利用すると本当にお得に旅行ができます。

このように、自分の旅の希望に合わせて、大人の休日倶楽部乗り放題パスを選べるところが自由度が高いきっぷと言えます。

大人の休日倶楽部乗り放題パスの自由な楽しみ方

「大人の休日倶楽部パス」は連続する4日もしくは5日間、乗り放題区間内を乗り降り自由で列車の旅を楽しめます。この乗り降り自由な期間の間も自分の好きなように計画を立てて旅行することができるのです。

例えば連続する4日間の旅を計画する場合、3泊4日の旅にしたり、1泊2日の旅を2回実行したり、もしくは4日間連続で日帰りの旅に出かけることなども可能です。

まだまだ働き盛りの50代だと、なかなか平日の休みは取りにくいでしょう。その場合だと、新幹線を使って土日で1泊2日の旅行へ行くだけでも、お得にはなるので、残りの平日2日は少しだけ時間休をもらい、早く仕事を終わらせてから、近場の温泉に日帰りで行くというのもまた楽しそうです。

このように、自分の置かれている環境に合わせて、自由に好きなように計画をして乗り放題の旅を満喫できるのが、「大人の休日倶楽部パス」の醍醐味ではないでしょうか。

お得な休日倶楽部乗り放題パスのデメリット

お得なことずくめの「大人の休日倶楽部パス」ですが、やはりデメリットもあります。一番の特徴は、「大人の休日倶楽部パス」で乗り放題の旅ができる季節が、旅行するのにベストシーズンではないということです。

今までの「大人の休日倶楽部パス」の傾向として初夏に1回、冬の時期に2回利用期間がある場合が多いのですが、冬の東北や北海道への旅は、雪も多く非常に寒さが厳しいため、それなりの覚悟が必要となります。

冬の寒さが好きで雪景色を見に行きたい人であれば、問題ないのですが、寒さが苦手な人などは、初夏の利用期間に、涼しい東北や北海道への旅を計画し、冬の利用期間には他の地域に出向き、温かい温泉に入りに行く旅なども考えられます。

デメリットと言えば、デメリットになりますが、それを特徴として捉え、より自分が楽しい旅となるように、行き先や時期を考え、自分で好きなように旅をプランニングできるというメリットに変えることもできます。

まとめ

「大人の休日倶楽部パス」は列車乗り放題の旅を自分の好きなように計画を立て、自由に楽しむことができる非常にお得な乗り放題パスです。

利用期間に制限があったりはしますが、それもその季節に合った旅を自分で組み立てることで、より一層乗り放題の旅を満喫できるように作りあげるという楽しみにもなります。

50歳以上の人しか加入できない「大人の休日倶楽部」なので、ぜひ「大人の休日倶楽部パス」を存分に使って、お得で楽しい列車乗り放題の旅の思い出を増やしていってください。