クレディセゾン。2020年秋からカードレス決済をバージョンアップ!国内初の試みも

ポイント有効期限なしの「永久不滅ポイント」で有名なクレディセゾン。
同社が発行するセゾンカードは、現在公式ページより74種類の中から選択することが可能です。

そんなクレディセゾンが新たな試みとして、バーチャルカードの発行を発表しました。
本記事ではカードの特徴を分かりやすくご紹介します。

スマホアプリで申込後、希望者にのみカード発行

元々、2019年11月に「セゾンカードレス決済」のサービスを提供しました。
このサービスでは、スマホだけでクレジットカードの申込から決済までを行えるようになりました。ちなみに、スマホでの申込みから最短で5分で完了することが可能です。使用可能な国際ブランドは、Mastercard、JCB、AMERICAN EXPRESSになります。Visaは検討調整中となっています。

今回の発表では、このカードレス決済の機能をさらに発展させ、スマホ上でバーチャルのクレジットカードを表示させることが可能となります。また、利用可能な店舗が限られていましたが、2020年秋からは全ての店舗で利用可能となる予定です。

カード情報記載無しは国内初の試み

原則として上記申込が行われた場合、従来のプラスチックカードは発行されません。ただし、希望すればカードを発行することができます。この発行されるカードには、クレカ番号や有効期限、セキュリティコードは記載されません。このようにカード情報の記載が一切ないクレカは国内初となります。

同社では、カード情報を記載しないメリットとして「最高のセキュリティを兼ね備える」としています。
今後は、スマホ内のカードのデザインを自由に変えたり、アプリ上での利用明細や通知機能を充実していく予定です。また、不正利用があった場合はカード停止も即対応可能になります。

キャッシュレス化がますます進む国内。セキュリティ面や利便性も考えると、今後もこのような形状のカードは増えていくのかも知れません。