どうせ持つならクレジットカードのステータスにもこだわりましょう!
この記事を参考にしてあなたもハイステータスを手に入れてみてはいかがでしょうか?
目次
ステータスが高いクレジットカードが普通のカードと違うのはこの3つ
ステータスの高いクレジットカードと普通のクレジットカードと異なるのは年会費だけと思っていませんか?
ステータスの高いクレジットカードは、「プライスレスな価値」を提供してくれることが多いです。
ステータスの高いクレジットカードが、普通のクレジットカードと違うポイントを大きく3つ紹介します。
特典・優待がかなり魅力的
そして、ステータスの高いクレジットカードは特典や優待が充実しています。
他と比べて、その価値が分かりやすいと思います。
ホテルではアーリーチェックインやレイトチェックアウトなど、ホテルライフを満喫できるように、レストランでは特別メニューや食事代金の割引など、特別な食事に役立ちます。
海外では、様々なものを見て人を判断することがありますが、クレジットカードもその一つです。
ステータスの高いクレジットカードで支払いをするだけで、スタッフの対応が変わることもあります。
保険・補償が圧倒的に充実
ステータスの高いクレジットカードは、保険や補償も充実しています。
高額の海外旅行傷害保険はもちろん、航空機遅延保険や国内旅行傷害保険も付帯しており、旅行の備えは万全です。
保険や補償が充実していると、旅行もより大胆により楽しく過ごせます。中には、医療保険顔負けの補償を用意しているクレジットカードもあります。
コールセンター
ステータスの高いクレジットカードには、専用のコールセンターが開設されています。
一般カードのコールセンターには多くの会員から電話がありますので、なかなか電話がつながらない経験をした方もいるでしょう。
しかし、ステータスの高いクレジットカード会員はそもそも少ないうえ、専用番号ですのでつながりやすいです。さらに、こちらの要望に可能な限り応えてくれようとしますので、時間が惜しい人にはもってこいのサービスです。
ステータスの高いクレジットカードベスト4!
今回はここまでで紹介した通り、コールセンター(コンシェルジュ)の質や、受けられる優待が豪華で、持っているだけでステータスが高いと思われるようなクレジットカードを、ランキング形式でわかりやすく4枚紹介したいともいます!!
第4位:三井住友カード プラチナ
まず第4位にランクインしたのは、日本で初めてVISAカードを発行した現在の三井住友カード、その最高峰に君臨する「三井住友カード プラチナ」です。
VISAはもちろん、mastercardブランドも選択可能です。
年会費は5万円(税別)と若干高めですが、家族会員は何枚でも年会費無料なのは太っ腹ですね。
ブラックの券面に銀色に輝くパルテノン神殿が、非常にかっこいいデザインです。
三井住友カード プラチナの優れている特徴は、以下の3つです。
VISAとマスターカードの2枚持ちが可能
クレジットカード選びをする際、「VISAとマスターカード、どっちにしようか?」と考えたことはありませんか?両方持つに越したことはありませんが、そのたびに申込をして審査を受けるのは非常に面倒です。
三井住友カード プラチナなら、1回の申込でVISAとマスターカードの2枚持ちができます。これを「デュアル発行」と呼びますが、デュアル発行を行なっているクレジットカード会社はほとんどありません。
2枚目の年会費は5,000円(税別)となっており、個別に申し込むと2枚合計で10万円(税別)かかる三井住友カード プラチナの年会費を、大幅にお得な年会費で持つことができます。
家族会員が2枚目を発行する際には、もちろん年会費がかかりません。仕事用とプライベート用、国内用と海外用など、使い方は自由です。
充実したセキュリティ
三井住友カード プラチナは、数あるクレジットカードの中でもセキュリティが非常に強固です。
まず本人認証サービスでは、スマホ専用アプリでワンタイムパスワードを発行するため、万が一アカウントがハッキングされても、不正利用を食い止められます。
また、希望者には顔写真入りのクレジットカードも発行可能です。カード裏面に顔写真が掲載されていますので、万が一クレジットカードを盗まれても不正利用の可能性がぐっと減ります。
さらに、発行元である三井住友カードは、セキュリティが高い会社としてVISAインターナショナルから表彰実績もあります。
セキュリティの専門部署が、24時間365日不正利用を監視しており、極めて高い精度を誇っています。
USJで優遇サービスあり
三井住友カードは、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の協賛会社で、USJでの特典もあります。
三井住友カード プラチナ会員は、1人1日1枚、ユニバーサル・エクスプレス・パスをもらええ、1枚につき同伴者最大4名まで利用できます。
アトラクションに行列することなくサクッと入れるこのパスは市販もされていますが、市販されているパスは1枚当たり4,500円~8,100円程度しますので、非常にお得です。

第3位:ラグジュアリーカード
第3位にランクインしたのは、日本ではアプラスが発行する「ラグジュアリーカード」です。
アメリカの富裕層向けカード会社「ブラックカード」と提携して、発行されているクレジットカードです。
カードはチタンカード・ブラックカード・ゴールドカードの3種類がありますが、この中で最もステータスが高いのが、年会費5万円(税別)の「ゴールドカード」です。
ラグジュアリーカード(ゴールドカード)の優れている特徴は、以下の3つです。
金属製のカード
一般的なクレジットカードは、ゴールドカードに金が使用されることはなく、プラチナカードにプラチナが使用されることはありません。基本的にはプラスチックカードに金色を塗っているだけなのですが、ラグジュアリーカードはプラスチック製でなく金属製です。しかも、ゴールドカードの表面は24金仕上げとなっております。氏名やカード番号、有効期限はエンボス加工ではなく、レーザーを使ってカードを削り印字しています。
手にした時の重厚感が、他のクレジットカードとはまるで違うので、ステータスを感じられます。
ラグジュアリー家族会員もプライオリティ・パスを無料ゲット
また、ラグジュアリーカード(ゴールドカード)会員は、「プライオリティ・パス」を無料でゲットできます。プライオリティ・パスとは、世界にある1,200ヵ所以上の空港ラウンジを利用できる会員制度です。
「それならゴールドカードでもいいんじゃないの?」と思っている皆さん、プライオリティ・パスは一味違います。
ゴールドカードで利用可能な空港ラウンジは、出国審査前のエリアに用意されているカード会社のラウンジ、一方のプライオリティ・パスは、出国審査後のエリアに用意されている航空会社のラウンジも利用可能なんです。
乗り継ぎ便のやむを得ず載る場合には乗り継ぎ場所では入国できませんので、そんなときにでも安心してラウンジを利用できるのはうれしい特典の一つです。
出国審査後のエリアに用意されているラウンジならば、出発までのひと時をゆっくりと過ごせますし、航空会社のラウンジは日本だけでなく世界中で利用可能、さらにフードやアルコール、マッサージサービスなどが充実しています。
ナイトフライトを利用するエグゼクティブの中には、航空ラウンジで夕食を済ませ、フライトタイムは睡眠などに充てる人が少なくありません。
通常の年会費が399米ドルかかるプライオリティ・パスのプレステージ会員ですが、ラグジュアリーカード(ゴールドカード)会員は年会費がかかりません。
新生銀行のプラチナ会員資格をゲット
ラグジュアリーカード(ゴールドカード)は、使えないステータスだけのカードではありません。日常生活の上で実用的なカードでもあります。
カード発行元であるアプラスは新生銀行グループですので、ラグジュアリーカード(ゴールドカード)会員は無条件で、新生銀行のプラチナ会員資格をゲットできます。
通常は、預入資産の月間平均残高2,000万円以上などの条件を満たさないといけません。
プラチナ会員になると、他行振込手数料は月10回まで無料となります。
その他にも、海外送金手数料が月1回無料(通常は1回4,000円)、円定期預金金利の優遇など、数多くのメリットがあります。
第2位:ダイナースクラブ プレミアムカード
さらに、第2位にランクインしたのは、「ダイナースクラブ プレミアムカード」です。
日本では会員数がさほど多くないダイナースクラブですが、世界的には最高のステータスを持つクレジットカード会社と呼ばれています。
ダイナースクラブでは、ゴールドカードに相当する「ダイナースクラブカード」、そしてブラックカードに相当する「ダイナースクラブプレミアムカード」の2ランクしか設定されていません。
日本では、かつてシティカードが発行していましたが、現在では三井住友トラストクラブが発行しています。
ダイナースクラブプレミアムカードの年会費は13万円(税別)となかなかの高額ですが、家族カードは何枚でも年会費がかかりません。
ダイナースクラブプレミアムカードの優れている特徴は、以下の3つです。
ダイニング関連の特典が充実しすぎている
「ダイナースクラブ」という社名から分かる通り、ダイナースクラブはダイニング関連に強みを持っているクレジットカード会社です。
その最高峰に君臨しているダイナースクラブプレミアムカードですので、ダイニング関連の特典も最高峰に君臨しています。
まずは、所定コースを対象レストランで注文すると、1名分または2名分が無料になるサービスです。
ダイナースクラブカードでは、「エグゼクティブ・ダイニング」という名前で提供されているこのサービスですが、ダイナースクラブプレミアムカードでは、「ダイナースクラブ プレミアム エグゼクティブ・ダイニング」という名前で提供されています。
2種類のサービスの大きな違いは、対象となっているレストランの数で、ダイナースクラブカードでは入っていないレストランが、ダイナースクラブプレミアムカードでは数多く対象となっています。
また、ダイナースクラブプレミアムカードで対象となっているレストランが、他社の最高峰のクレジットカードの同様サービスでは対象外ということも多いです。
また、ダイナースクラブプレミアムカード会員限定のおもてなしプラン、イベントを用意するレストランも少なくありません。
ダイナースクラブプレミアムカード会員は、飲食代金の割引、会員限定メニューの提供、ウェルカムドリンクの提供を受けられます。
さらに、通常では一見さんお断りで敷居の高い料亭も、ダイナースクラブプレミアムカード会員ならば予約可能です。
公式サイト内に「料亭プラン」が用意されており、そこから予約することができます。
付帯保険も充実しすぎている
ダイナースクラブプレミアムカードに付帯している保険は、最高峰の名に恥じない充実ぶりです。クレジットカードの付帯保険と言ってまず思い浮かべるのが、「海外旅行傷害保険」でしょう。
傷害死亡・後遺障害、そして賠償責任が最高1億円と、圧倒的な高額補償を実現しています。
家族会員も本会員と同様の補償が受けられるのはもちろん、ダイナースクラブプレミアムカード会員でない家族にも、最高2,000万円の家族特約が用意されているのがうれしいですね。
海外旅行傷害保険で最も利用頻度が高いのが、「傷害・疾病治療」ですが、ダイナースクラブプレミアムカードは最高1,000万円です。
海外の医療費は日本の医療費の比ではなく、数百万円かかることも珍しくありません。
最高補償額が充実しているクレジットカードでも、傷害・疾病治療の保障額が最高100万円などと、補償としては弱いことも多く、そうなると治療費の足が出てしまいます。
ダイナースクラブプレミアムカードならば、治療費用を丸ごとカバーできますね。
海外旅行だけでなく国内旅行の保険も、ダイナースクラブプレミアムカードは充実しています。
最高1億円の保険がうれしい自動付帯で、入院・手術・通院補償もあるなど、医療保険並みの充実ぶりです。
また、ダイナースクラブプレミアムカードには、飛行機関連のトラブルを補償する「海外航空便遅延費用保険」も自動付帯します。
乗継の遅延や受託手荷物の紛失などのトラブルに対して、最高4万円の補償をしてくれます。
通常の保険では現金の被害は補償されないものですが、ダイナースクラブプレミアムカードには「外貨盗難保険」も付帯しています。
海外旅行中に盗難された外貨を、年間10万円まで補償してくれますので、カード派でなく現金派の人にもダイナースクラブプレミアムカードは優しいです。
そして、「ショッピング保険」も年間500万円まで補償してくれます。
自分のものでなく他人に買ったプレゼントも、ショッピング保険の対象なのがユニークです。
さらに、他のクレジットカードのショッピング保険では対象外のスマートフォンやノートパソコンも、ダイナースクラブプレミアムカードはしっかりと補償してくれます。
ポイント還元率が2%
ダイナースクラブプレミアムカードでのショッピング100円ごとに、2ポイントを獲得でき、ポイント還元率は2%を誇ります。
獲得したポイントの中で最も効果的に使える交換先は、航空会社のマイルですが、ダイナースクラブプレミアムカードは1ポイント=1マイルのレートで航空会社のマイルに移行可能です。
通常のダイナースクラブカードの場合、貯めたポイントをマイルに移行する際には年6,000円(税別)の移行手数料がかかりますが、ダイナースクラブプレミアムカードはマイル移行手数料がかかりません。
1マイルの価値はビジネスクラスで4円程度、ファーストクラスでは12円程度といわれていますので、獲得したポイントがいかに有効活用できるかが分かります。
最近では、ポイント還元率を引き下げるクレジットカードが相次ぐ中、ダイナースクラブプレミアムカードの「2%」は、圧倒的な存在感を放っています。
しかも、ダイナースクラブプレミアムカードで貯めたポイントは、有効期限がありません。
「ほしい特典があったけど、ポイントの有効期限のせいでなかなか交換できない」「ポイントを交換しようと思ったら、うっかり忘れてポイントが失効しちゃった」と、ポイントの有効期限について不満を持っている方もいるでしょう。
しかし、ダイナースクラブプレミアムカードならば、うっかりポイントが失効することもありませんので、目指す特典に向けてじっくりとポイントを貯められます。

1位:元祖ブラックカード!「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」
そして栄えある第1位に輝いたのは、「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード(アメックスセンチュリオン)」です。
ステータスの高いクレジットカードの代名詞であるアメリカン・エキスプレス、その最高峰に君臨している元祖ブラックカードが、このアメックスセンチュリオンです。
黒い券面の中央に鎮座するローマ兵士が勇ましく、最高峰の風格を備えています。
通常のプラスチックカード以外に、チタンカードも選ぶことができ、耐久性も十分です。
年会費は35万円(税別)、初年度のみ入会金50万円(税別)も別途発生し、これまで紹介してきたステータスの高いクレジットカードよりも、はるかに維持コストがかかります。
アメックスセンチュリオンの優れている特徴は、以下の3つです。
高級ホテルの上級会員資格を無条件でゲット
元々アメリカン・エキスプレスは旅行やエンターテインメント関連に強い会社で、アメックスセンチュリオンはその最強版といっても過言ではありません。
アメックスセンチュリオン会員は、名だたる有名ホテルの上級会員資格を無条件で得られます。ヒルトン、シャングリラ、マリオット、リッツ・カールトン、インターコンチネンタル、ラディソンなど、名前だけ見ても錚々たるラインナップです。
上級会員資格をゲットすると、アーリーチェックインやレイトチェックアウト、部屋のアップグレードやウェルカムギフトなどの特典を受けられます。

航空旅行には必携のカード
元々旅行に強いカード会社ですので、アメックスセンチュリオンと航空旅行は、最高の相性です。
カード利用をすると、利用金額の1%分のポイントが貯まり、貯まったポイントを1ポイント=1円のレートでマイルに移行することもできます。
マイルに移行可能な航空会社は、ANA、シンガポール航空、エミレーツ航空、エールフランス、デルタ航空など、アライアンスやエリアもまるで異なる航空会社が勢揃いです。
特にエミレーツ航空は、アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード会員に対して、航空会社の上級会員資格を与えています。
上級会員資格があると、ビジネスクラスラウンジ利用、座席保証、優先チェックインや優先搭乗など、時間を有効活用したいエグゼクティブにうれしいサービスを受けられます。
海外ではなく国内線を利用する方でしたら、座席がアップグレードする特典が便利でしょう。
後ほど説明しますが、コンシェルジュ経由で宿泊予約&JAL・ANAの国内航空券(普通料金)購入で、座席がアップグレードする可能性があります。
空席がある場合に限られますが、JALなら普通席→ファーストクラス、ANAならば普通席→プレミアムクラスにアップグレードされます。
もちろん、アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード会員も「プライオリティ・パス」のプレステージ会員資格を無料でゲットできます。
それに加えて、アメリカン・エキスプレスが空港内で提供する「センチュリオン・ラウンジ」も無料で利用できるのです。
一般的なカード会社の空港ラウンジはシンプルサービスですが、アメリカン・エキスプレスの空港ラウンジは食事やアルコールもあり、航空会社のラウンジに引けを取りません。
元々会員数が少ないカードですので、利用者も少なくゆったりと過ごせます。
秀逸のコンシェルジュサービス
アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード会員は、会員専用のコンシェルジュサービスを利用できます。
しかも、専属の担当者が付くので、会員の依頼や要望、好みなどを把握しています。
アメリカン・エキスプレスでは、スポーツやイベントのプラチナチケット、レストランの席やホテルの部屋を事前に一定数抑えており、アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード会員に提供しているという事実があります。
また、一見さんお断りの料亭でも、コンシェルジュ経由でお願いすれば予約できる可能性が高いです。
一部ショップでは、閉店後も会員だけのために店を開けてくれ、会員がゆっくりとショッピングできるサービスも提供してくれます。
時は金なりのエグゼクティブには、これらは特に有用なサービスでしょう。そのためにもまずはアメックスのクレジットカードを持つことが必須になります!申し込みで今すぐ作れるクレジットカードをいくつか集めてみました。
アメックスおすすめ
充実の旅行サポートが人気!豊富な特典と上質なサービスが受けられる一流カード 還元率0.166%~1.0%
圧倒的な旅行サポートを誇る、世界が認めるステータスカード! 還元率0.4%~1.0%
マイルをより早く貯めて、海外旅行向けの充実したサービスを受けられるステータスブランドカード 還元率1.0%~2.0%
ハイスペックでステイタス性が高いため、個人事業主や社長一人、もしくは役員だけの利用に人気 還元率0.3%~0.4%
デルタスカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
デルタ航空の「スカイプライオリティ」が利用可能、より多く早くマイルを貯めるにはおすすめ 還元率1.0%~3.0%
ステータスの高いクレジットカードベスト4まとめ
ステータスの高いクレジットカードのランキングは、以上です。
では、改めてランキングを振り返ってみましょう。
- 第4位:三井住友カード プラチナ
- 第3位:ラグジュアリーカード(ゴールドカード)
- 第2位:ダイナースクラブプレミアムカード
- 第1位:アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード
いずれ劣らぬ高いステータスを持ったカードばかりですが、カードによって得意とする分野がありますので、自分の希望分野とマッチしているカードを選ぶといいでしょう。
ただし、ステータスの高いクレジットカードは年会費も高いので、自分のお財布と相談しながら選ぶとよいです。
また、ダイナースプレミアムカードとアメックスセンチュリオンは招待制となっているので、まずはその下位カードを持ち、実績を作った上で招待を待つことが必要です。
それでは、皆さんがステータスの高いクレジットカードで快適な暮らしが送れるように願いつつ、この記事を終わらせていただきます。
以上、とてつもなくハイステータスなクレジットカードベスト4!…という話題でした!
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