学生でも作れる即日発行可能なクレジットカードを紹介

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学生の中には「人生初のクレジットカードを持ってみたい!」という人たちも多いのではないでしょうか?

同時に「クレジットカードは学生でも持てるの?」と不安にも感じてしまいますよね?
学生になると高校生活とは違い、行動範囲が広がる分、お金の使い道も変わっていきます。
例えば、
「来月、友達と初めて海外旅行へ! 海外ではクレジットカード支払いが便利そう」
「一人暮らしだけど仕送りまで極貧生活……出来るだけ早めにキャッシングを利用したい」

など、今までになかった悩みも多く出てくると思います。
今回は、そんな疑問に丁寧にお応えしていきたいと思います。

学生でもクレジットカードは作れる

結論からいえば学生でもクレジットカードを作る事は出来ます。

それだけではなく、なんと学生限定でしか持てないカード』も存在するのです。
「え? 学生なんて社会人と比べて収入も少ないのに持つことなんて出来るの?」

そんな疑問の声も聞こえてきそうですが、クレジットカードの世界ではこの『学生向けのクレジットカード』というの物は特別珍しい物ではないのです。
このページでも幾つか紹介させて頂きますので、是非ご参考ください。

学生向けのクレジットカードとは

更に学生向けのクレジットカードは、『収入が無いもしくは少ない学生』を対象にしていますので、年会費を含め特典やサービス、付帯保険もかなり優遇されたカードとなります。

また、気になる審査基準も一般カードよりも通りやすい傾向にあります。それなりに収入がある社会人が持てるカードよりも、優遇されているなんて驚きですよね。

注意
『学生向け』とはいっても、ほとんどのカードは18歳から25歳を対象としています。当然、高校生は対象となりませんのでご注意ください。

学生向けのクレジットカードが存在する理由

クレジットカードの発行会社側にも、学生にクレジットカードを持ってもらうメリットがあります。
それは、学生が学校を卒業し晴れて社会人となった時に、そのまま自分の会社のカードを持ち続けてもらう為なのです。当然、社会人の方がカード利用額も多くなりますし、会社としての利益も大きくなります。

これは私も含めての体験談なのですが、何枚もクレジットカードを持ってしまうとポイントも分散されてしまいますし、管理も面倒になってしまいます。必然的に、昔から使い慣れているカードが一番利用頻度が多くなってしまいます。

MEMO
学生で持つクレジットカードは将来使うカードの可能性が高いので、将来持ちたいカードを意識して選びましょう!

学生向けクレジットの入手条件

注意
『学生向け』とはありますが、20歳未満の方がカードを作成するには必ず親権者の同意書が必要になります。学生だからといって、自由に作成できる訳ではありません。

新入生の方の場合は、18歳、19歳となりますので法律的にも未成年となります。必ず親に相談を行い同意を得てからカードを作成するようにしましょう。例えば、店頭などで同意書無しでクレジットカードを作成しようとすると、会社から親権者に連絡がいきカード作成に同意しているかどうか確認されるというケースもあります

MEMO
20歳以上になると成人に含まれますので、親権者の同意が必要ありません。ですので極端な話、親権者が反対したとしてもカードは作成可能となります。

学生向けのクレジットカード一覧

学生向けカードには、前述したように一般カードを上回る様々なお得なサービス、特典が用意されています。
今回は、そんな学生向けカードの中でも特にお得でお勧めしたい5種類のカードを紹介致します。
それぞれのカードのメリットだけでなく、デメリットもあわせて記載しますのでご安心ください。

是非、自分のライフスタイルに合ったカードをお選び下さい。

楽天カード

年会費 永年無料
申込対象者 18歳以上(高校生を除く)
ポイント還元率 1.00%~3.00%

CMでも有名な楽天ショッピングのカードです。
特徴としては、非常に審査の通りやすいカードですので、学生の方でも問題なく所有することが可能です。

年会費無料も嬉しいですが、入会時にもらえるポイントは5,000から8,000ポイントとかなり高額です。無料でこのポイントが手に入るのはかなり嬉しいですね。ポイントは約2億点もある商品の中から自由に使用することが出来ます。
年会費も無料ですし、もっていて損はないカードの一枚と言えるでしょう。

注意点は、楽天カードにETCカードを付加しようとすると、年会費が540円(税込)がかかる点です。
ETCカードは無料で作成出来るカードも多いですので、年会費がかかる楽天カードでは作成しない方が無難といえるでしょう。

楽天カードの詳しい情報はこちらの記事にまとめてあります!

日本一の使用率にはワケがある!楽天カードの使いやすさを徹底解明

三井住友VISAデビュープラスカード

年会費 初年度無料 ※翌年度より利用履歴が無い場合は、1,250円(税抜)
申込対象者 満18歳~25歳
ポイント還元率 1.00%~1.50%

続いては、三井住友VISAデビュープラスカードです。
こちらは、初年度のみ年会費無料のカードになります。翌年度以降も、カード利用を一度でも行えば無料で使い続けることが出来ます。またいつ使用してもポイント2倍になるのも嬉しいメリットです。非常にポイントが貯めやすいカードといっても良いでしょう。所有する場合は、是非メインカードとして使用することを意識しましょう。

注意
25歳までという年齢制限がありますので、この年齢を超えてしまうと自動的に上位カードである『三井住友VISAプライムゴールドカード』に切り替えられます

もちろん、ご自身で別の三井住友カードに乗り換えるか、解約をしてしまうという手もありますのでご安心下さい。

三井住友VISAデビュープラスカードは18歳〜25歳限定!特徴・デメリットをまとめました。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費 26歳までは無料。それ以降は3,000円(税抜)
申込対象者 18歳以上(高校生を除く)
ポイント還元率 0.50%~1.00%

世界的にもステータスが、高いと言われているアメックスのカードになります。
なんといっても特筆すべきは、付帯保険の充実さです。年会費無料のカードは付帯保険が無いカードも多い中、死亡保険は最大3,000万円。障害保険も最大300万円とかなり充実しています。

デメリットとしては、ポイント還元率が0.5%と他のクレジットカードと比べるとやや見劣るする所です。通常クレジットカードのポイント還元率は1%ですし、ポイント2倍などの特典もありませんので、ポイント目当ての方にはあまりお勧めしません。ただし、セゾンカードは『永久不滅ポイント』と言って、ポイントの有効期限がないことは大きなメリットと言えるでしょう。
将来的に高ステータスを目指しているという方にはこの選択もありなのではないかと思います。

買い物好きにはおすすめのセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードの特徴・メリット・デメリットまとめ

学生専用ライフカード

年会費 永年無料
申込対象者 満18歳~25歳の大学・大学院・短期大学・専門学校に在学中の方のみ
ポイント還元率 0.50%~1.00%

学生専用ライフカードは、条件無しで無料でクレジットカードを使いたい!という方にお勧めのカードです。
年会費は永年無料で、かつETCカードも無料で利用することが出来ます。海外旅行の付帯保険も最大2,000万円付いていて、さらに海外でのカード利用で5%ものキャッシュバックがあります。これから留学や海外旅行を控えている方にも是非お勧めです。

ポイント還元率が0.5%からと平均的な数字です。

ただし、学生専用ライフカードの場合は、誕生月にポイント3倍などの特典も用意されていますので、上手にポイントを貯めていきましょう。海外旅行専用のカードとして所有することもお勧めです。

学生専用ライフカードの評判は?クレジットカード初心者の大学生ピッタリのおススメカードのメリット・デメリットをわかりやすくまとめました

セディナカードjiyu!da!

年会費 永年無料
申込対象者 18歳以上(高校生を除く)
ポイント還元率 0.50%~1.50%

セディナカードjiyu!da!も学生には嬉しい年会費無料のカードです。
カードデザインはキティちゃんは選択出来ますので、女性には喜ばれそうですね。
特徴としては、セブン-イレブン、イオングループ、ダイエーでいつ利用してもポイントが1.5%になるという高還元率です。一人暮らしをしている学生で、さらに上記の店舗で頻繁に買い物をしているという方には、是非お勧めしたいカードになります。

デメリットとしては、上記以外の店舗で利用する場合は、ポイント還元率は0.5%からと若干低くなってしまうことと、海外旅行の付帯保険が付いていない点です。ただし、こちらは国内旅行保険は付帯されていますので、海外よりも国内旅行の方に良く行かれる学生の方にお勧めです。

セディナカードJiyu!da!の特徴・メリット・デメリットまとめ

審査通過の条件は?

学生向けのカードといっても、カードを入手するには必ず審査があります。

前述しましたように、一般カードと比べて審査はそれほど厳しくありませんので安心してください。
とはいっても、申し込めば誰でも100%通るという程、簡単でもありません。
せっかく申し込んだのに、審査が通らなかった……となったのでは時間がもったいないですよね。
審査を通過して晴れてカードを所持する為には、どんな条件をクリアすれば良いのか見ていきましょう。

クレジットカードの申し込みに必要なもの

クレジットカードの申し込みを行う為に必要な書類は、

20歳以上であれば、

  • 銀行口座
  • 印鑑
  • 身分証明書

の3点のみです。

20歳未満の方は上記に加え、

  • 親の同意書

が必要になります。しかし、この親の同意書も、ネット手続きでは不要な場合も多いです。しかし、親への通知は電話やクレジット会社からの手紙で後日行われますので「親に内緒で……」などというのは、難しそうですね。

貯金が無くても作れる

クレジットカードの申込書には『預金残高』を記入する欄があります。
審査を通るには、貯金がどの位あればよいのでしょうか?

実は、預貯金の残高は審査には全く影響はありません!
また、銀行にも守秘義務がありますので、クレジット会社に「○○さんの貯金残高は○○円です」などと伝えることは出来ないのです。残高が多くても少なくても、ある一定の条件をクリアしていれば、重要視されることはなく、参考程度にしか見られませんので安心して下さい。

クレジットカードの申し込みに口座情報は影響する? クレジットカードの審査に銀行口座情報は確認されるの?徹底調査!

借金がある場合

借金があってもきちんと返済を行っていれば問題ありません。
ただし消費者金融や学生ローンも含め、借金を滞納している場合は審査に落とされる可能性があります。

また、先ほどの銀行預貯金とは違い、借金がある場合はクレジットカードの会社にバレてしまいます。
これは『信用情報機関』で個人の借入金情報を共有している為です。

収入がなくても作れる

学生の場合、アルバイトしている人も多いですが授業が忙しく収入がゼロの人も少なくないですよね。
そんな方たちは、クレジットカードの申し込みは行えるのでしょうか?
一般の人がクレジットカードを作ろうとすると、審査では収入欄は大事な審査基準になります。

しかし、学生の場合は、

  • 卒業後にある程度の収入が見込める
  • 学校に通うことが出来る生活環境にある

ということで、無収入であっても審査が通りやすくなっています。

まとめ

学生の身ですと「クレジットカードを持ちたい!」と思ってもハードルが高いと思いがちです。
しかし、カード会社としては将来有望な利用者になることを見込まれる学生を是非獲得したいと考えているので、学生でも持つことができるクレジットカードは多くのあるということはご理解いただけたのではないでしょうか?

審査も通りやすいですし、ほとんどの学生向けクレジットカードは、一般カードにはない魅力的なメリットを備えているケースが多いです。

今回紹介しきれていない他のカードもございますので、こちらのページもご覧ください

学生や主婦でも審査に通りやすいクレジットカード30枚徹底比較!

これを機に是非、人生で最初の一枚になるクレジットカードを手に入れて下さい。

以上、学生でも作れる即日発行可能なクレジットカードを紹介…という話題でした!