意外と知らない?クレジットカードを持つことが出来る最小年齢

キャッシュレス・ポイント還元事業が10月に施行され、早4カ月。ポイント還元を意識して、意図的にクレジットカードで支払いを行う方も多いのではないでしょうか?
お得かつ便利に利用出来るクレカですが、持つことが出来る最小年齢は何歳なのかご存知でしょうか?
意外と知らないクレカと年齢の関係を本記事でご紹介します。

18歳以上が対象

クレジットカードの発行条件として最小年齢は「18歳以上」となります。
ただし、この「18歳以上」というのも実は条件があり「高校生」は対象外となります。つまり、18歳以上であっても高校生であれば作成することが出来ません。極端な話、20代、30代であっても「高校生」であれば仮に親権者の同意があったとしても、申込が出来ないのです。

また、18歳~19歳の場合は必ず親権者の同意が必要になります。
例え社会人であっても未成年の場合は、親権者の同意無しにクレジットカードを作る事は出来ません。

カードによって対象年齢は異なる

上記にご紹介したように、「18歳以上」がクレジットカードを作成する上での最小年齢になりますが、どんなカードでも18歳以上であれば作れるという訳ではありません。
カード会社によって年齢制限を設けている場合があります。特に、上位ランクカードのゴールドカードやプラチナカードの申込条件になると「〇〇歳以上」などと記載されているケースも多いです。
現に、「dカードGOLD」であれば20歳以上。「三井住友カード ゴールド」は30歳以上と年齢制限があります。

逆に、学生や新社会人向けのカードであれば「~〇〇歳まで」など逆に対象年齢を制限する場合もあります。
例えば、若者に人気の「JCBカード W」は39歳までとなっています。

もちろん、年齢条件を満たしていればカードが発行されるという訳ではなく、各カード会社によって年収や返済履歴などの審査が設けられています。

デビットカードであれば年齢不問で所有可能

未成年や高校生で、どうしてもカードが必要な場合、デビットカードを所有するという手もあります。
デビットカードは銀行口座と直結していて、直接引き落としが出来るので、使いすぎたなどという心配をすることもありません。
年齢不問で作成することも出来ますが、カード会社によっては「15歳~16歳以上」などと制限を設けている場合もあります。また、デビットカードは、クレジットカードと異なり審査がありませんので気軽に作成できるというメリットもあります。
もちろん、デビットカードもキャッシュレス・ポイント還元事業の対象となります。